とある魔術の禁書目録III 第１４話 英雄達 の感想

大決戦。空飛ぶ要塞。バッキンガム宮殿に攻撃。
。。。とんでもなく。被害はそこだけと。

向かう当麻、インデックス、神裂、ヴィリアン。軽トラで。
当麻が戦う意味を。　王女、当麻はウィリアムと似て、傭兵

次元切断。別れる当麻。
・・・お約束

キャーリサがすること。そこへヴィリアン、矢をてに。
攻撃。当麻がそこに。
悪役に徹するキャーリサ。恐怖で支配する。物量攻撃に。
当麻には効いてない？

当麻はキャーリサに。助ける神裂。
インデックスが止める解析。　時間稼ぎに神裂。当麻も参加。
天草式が参加。
神裂でも無理なカーテナ。　当麻に期待。残骸物質にはだめだめ。
王女らの戦い。だめな第三。　当麻が止めに。

コンポ技のヴィリアン。インデックスが方向を変えて、キャーリサに直撃。
生きているキャーリサ。　言うことは悪い。　指示する攻撃。バンカークラスター。
対策に、神裂。　キャーリサは壊して、落ちる攻撃。

見ているリメエア。送られるもの。墓所
リメエアらは騎士らに知らせる事実。

。。。説明
外圧への切り札として振るうカーテナ。それを封じ手。墓所ですごすことを。

キャーリサは攻撃。　リメエアが助けを。
。。。
ナイトリーダーが攻撃を０に。　いうこといって、戦いの後を。
騎士はキャーリサに抵抗。それなら全弾の命令。アックアは軍用アンテナのすべて破壊。

共闘で、キャーリサを止めに男達。
３人がかりでキャーリサに。　無理がたたるキャーリサ
神裂がいうこと。　数で行くキャーリサ。
真打ちの女王がくる。楽しんで割り込み。ちいさいなと。変革を。。。ユニオンジャックを霊装に。
平等に力を分け与える女王。皆をヒーローに。　すれずれの思うところに戦う意思。

。。。集まる群衆。
すべての国民にあたえ与えられた力。

キャーリサとエリザート
当麻がいうこと。　　インデックスの補助

当麻はアックアに協力を、そして顔にパンチ。
。。。カーテナは消えて。群衆は大歓声

エリザートがナイトリーダーと。今回のこと。
魔術についての。　いない少年。

倒れたキャーリサ。　あざ笑うフィアンマ。踊らされたかと。
感謝すると。目的のものは手に入ったと。
。。。見せる腕。
キャーリサに印籠。当麻が助ける。
退散をするとフィアンマ。奪った霊装を破壊されると困るからと。。。見せつけるそれ。
動かすとインデックスが呼び出されて、使役される。　安全装置。
フィアンマはとぼける。ロシアに行くと。天使を下ろした素材を回収に。
。。。禁書目録とお前の右手の管理は当麻に任せていくと

消えていなくなるフィアンマ。・・・空間移動

奪われた霊装。安全装置。インデックスが安全に暮らせるための
インデックスは預かると
当麻はあずけて、ロシアにフィアンマを殴りに行く宣言。