同居人はひざ、時々、頭のうえ。 第１話 未知との遭遇 の感想

マンガとの絵柄が美化されている？

いきなり最初から。葬式。

派手な喫茶店での編集者と素晴。　人嫌いを。
別れて。墓参り。　。。なぜかまぐろを供えて。　それに猫がついつく。えさくれと。
。。。猫をネタが浮かぶ。　目付きがわるい猫

ネタを知らせて、編集者はそれでと。

猫がいつく。目がきつい。

本以外で想像をと素晴。大翔のからみ。猫がいて、興味がそっちに。、

にゃんこ生活。資料。。。河瀬は失敗。
猫がすること。。。素晴はネタにする。

しつこい猫がすること。ボスにすること？

猫が接触を。。。スルー
編集からの電話。邪魔だと素晴。

。。。番遅く。猫がすること、皿ごともってくる。
倒れる素晴。

起きると編集が気にしてきていた。保護していた。
メモが書いてあって、おかしなことに。　口に猫えさ？

素晴がいうこと、河瀬に。。。

後始末。

。。。ここから、猫のターン。素敵な人間との出会い。
・・・猫は雌という設定。声がぼくみたいな口調。
猫視線。　食べない素晴に気遣い。　仕返し。

猫がなぜそういうことをしたかの思考の裏側。
猫には御飯を食べていく上でのこと。
・・・まだまし、対馬の向こう側の生き物よりは

倒れた素晴に猫は。いやがる。
無意識でたべる素晴。　そのままメモかいて眠るおかしな挙動。
。。。猫も一緒に寝る。


猫は素晴にふれて、でていくと。
ふらふらな素晴に。
。。。素晴のターン。猫缶を。　猫は欲しがる。　ここにいてあげると。
素晴がいうこと。猫の思考。

ずれている？所詮はわかりあえない。
。。。まだニダニダいう生き物よりましか。