SSSS.GRIDMAN 第１１話 決・戦 の感想

アカネは裕太を刺して。終わったと。
皆が見ているところで、アカネがいうこと。ジャンクも壊して。
裕太は病院に、通じない電話、携帯。

車で裕太は病院に。いつもと違う朝。
なんとかなった。街の通信はだめに。おかしな現象で。

病院。六花は学校に行くと。いないアカネ。
街はおかしくなって。

アレクシスはアカネに怪獣のことを。グリッドマンはいなくなったが、アンチ君が。
アカネはやる気なし。　じゃあとアレクシスは倒された怪獣を総動員。

裕太の処に。アンチ君がくる。いうことはおかしなこと。将がくいつく。
怪獣のことで将がいうこと。何人も死んだ事。　アンチ君は借りを返すと。
マックスは、アンチ君をグリッドナイトと。戦えうるのはお前だけ。

グリッドナイトは怪獣を倒す。あっけなく。数が多い。
。。。どうなるかを。

アカネは不思議がる。
・・・？

死なない裕太。どっちつかず。
マックスらはアカネママを連れて店に。気づいたことをしに。
ジャンクと裕太、グリッドマン。　裕太はグリッドマンとジャンクで通じていると
修理にマッククら、部品はある。
六花はアカネを探して。将は裕太について。

裕太、グリッドマンと、それぞれの中に。

直るジャック。裕太は目覚める。

。。。グリッドマンナイトはピンチに

裕太は内海に告白する。グリッドマンが裕太について、寐ている本当の本物。
アカネがしたこと。
グリッドマンは自分がすること。打ち明ける真実。自分はハイパーエージェントグリッドマン

アレクシスはアンチ君に引導。

裕太は店に。マックスらはママさんにみられて。気にしないママ。
ジャンクに入る連中にああ。でも送り出す言葉。

いっきに叩き込んでいく。倒される怪獣。

。。。止まれ標識。その建物の上にアカネ。
六花が来て。話す。なにしに。探していたと。
アカネがいうこと。早くわたしを殺しておけば
なんでそんなことを。
生きていた響君。
アカネは進む。　六花は。。。
アカネのわがまま。六花がいうこと、アカネの友達だと。
アカネがいうこと。設定。
アカネの生まれてきた意味はそれだけと。
アカネはわたしのことをどう思っているの？？？

どうでもいいはなしのことに。失礼するよ。
宇宙人？
急いでくれ。アカネ君。やっぱり君が必要だ。
わたしはもう怪獣は作れない。
なにか勘違いしているようだねえ。君自身が怪獣になればいいんだよ。
あ？
インスタンス・アブリアクション。
・・・キラボシ？