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やがて君になる 第11話 三角形の重心/導火  の感想 [TVアニメ]

はじまる合宿
こよみは通い。 それぞれが集まって。
七海先輩が侑にいうこと。ひさしぶりと

劇の読み合わせ。。。そこにはなにかの重なり。
それぞれがばらばらの少女像
。。。それは現実にも・・・

話の筋にこまるこよみ。期待されて。

一日目が終わって。
女子らでお風呂。 どきどきのそれぞれ。意識する沙弥香。
二人きりは嫌とユリ。

着替え、侑の戦略。先手必勝。

入って。。。会話。温泉。
七海先輩は侑の胸に唖然!!どこをみて。 侑がすること

男子らはむなしく。逝こうかと。

だんらんの三人。沙弥香に七海先輩は写真。
侑の参戦。写真。。。。注意に先生。

寝る段に、それぞれの寝るときの電灯。

それぞれが思うところ。
沙弥香
燈子。。。あぶなげ。
侑。。。意識

三人でよかったと。

朝。先生は連れてくる市ヶ谷さん。知り合い。
それは七海先輩の姉の生徒会で同じだった男。 七海は顔を覚えていて。
過去と現在。

沙弥香はなにかを。


劇の練習。発音練習。。。よく聞くこと。
劇での効果。 七海先輩は調べてきたと。よく気が付くことを市ヶ谷。
市ヶ谷が姉とちがう七海に。
男子は先生と市ヶ谷の関係を。

七海先輩はなにかに。。。

終わって、市ヶ谷さんに七海先輩は姉のことを聞く。生徒会で姉がしていたこと。
人をつかっていた姉。 七海先輩は自分との違いに。見た目だけでなろうとしたことの相違。
知っていた姉との違い。 学校での姿は知らなかったと。
市ヶ谷さんがいうこと。姉妹のわりに似ていないと。
・・・演じているから

箱崎先生は差し入れに花火。 いうことが男前だった。
七海先輩はなやんで。気遣いの侑。 やさしさ。
。。。有限さを七海

花火、みんなでして。みている七海先輩。
先生は監視役。

花火。
沙弥香は燈子と話。歳? 二人で線香花火。
・・・年寄り臭い

沙弥香はさぐりを。市ヶ谷との話を。
沙弥香は知っていた。生徒会のOB。
燈子は話す。自分と姉の違い。
沙弥香の調べていたこと。姉のこと。。。許す燈子。
なにやら沙弥香は燈子のことに
侑は二人をみて、複雑な顔
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