SSSS.GRIDMAN 第10話 崩・壊 の感想

なんか今の日本に似ている様な？
侵略者は大陸からきた、これからこようとする生き物。あしゅ。
ソで始まる会社とか


。。。回想
六花とアカネ

六花はアカネから聞いたことを。記憶。。。作られたこと？
グリッドマンが新条アカネはこお世界の神

学校。アカネが。。。おかしいと。
夢だった。　　アレクシスがいうこと。本当の人間は寝ないと。怪獣をつくってくれと

裕太はアカネの家に行くことを。宇宙人に利用は。。。
皆で行くが。そこは、おかしな世界。すでに以内。

アカネはグリッドマンの正体をしているのにと

学校。。。アカネが来ないと。風邪扱い。
裕太と内海。事態の悪さ。　消える可能性。
それを六花に。。。店で

霧の向こう側の怪獣がすること。
グリッドマンらがここにいるわけは不明。
。。。存在のこと。もともとは一つ

アカネは引きこもり。アレクシスは怪獣を。。不完全さ。

学校。内海はきて、試験勉強。
六花に裕太。

裕太はグリッドマンにアカネがこの世界を使ったわけを話す。
怪獣はでない。平和。

アンチはキャリバーに。。。アンチは生き延びるだけ。目的はグリッドマンを倒すことだけ

。。。出てくる怪獣。
学校から見えて、避難。

そして、全員で出て、総合体。
怪獣と戦うが、あっけなく終わる。

出てくるアンチ君。しつこい。
。。アンチ君。獣神みたい。

にたような存在のアンチ、負けて。殺されずに。
。。。解ける変身。　時間制限？

消えない怪獣。　アンチ君のことは放置。ただの怪獣でないとキャリバー、心をもった生き物。
怪獣の定義。。。その外のアンチ君

嘆くアカネ。　アンチ君と再会して。
アンチ君はアカネに。怪獣でなくなったアンチ君に。　人間みたいな存在になったアンチ君。放逐されるアンチ君
。。。アカネはアンチ君に失敗策だよと

アレクシスは、怪獣から中の人がでてきたよ、いいのかな。
。。。壊す世界。なんかゼットンみたい

塞ぎ込むアカネ。
わたしの街がまた死んでしまった。　また作ればいいじゃないかとアレクシス

グリッドマンは倒しに。でも手強い怪獣。早くてすごい攻撃力。
笑って攻撃。
。。。ピンチのグリッドマン

変身がとけて戻される仲間。グリッドマンだけに。やられると。
助けにアンチ君。　その役目。
いいわけ、　グリッドマンを倒すのは俺の役目。　俺はお前と共に叩くと。

。。。アンチ君はグリッドマンをコピーして本物に。かっこよくなる。
怪獣に、新条アカネ の心そのものと。　読めるので倒せると。
あっけなく両断される怪獣。　

。。。空に街
グリッドマンを守った騎士。　グリッドマンナイト

そういうことだんだとアカネ。グリッドマンのきち。
あっ六花。
わけをしるアカネ。グリッドマンがこんな中古のパソコンだったなんて。
神様にもわからなことがあるのかよ。
あるよ。じゃあ内海君は自分が今まで捨ててきた全部把握しているの？
そういう人がいらないものが集まったお店でしょう。

新条はあの宇宙人に利用されているだけなんじゃ。だから。
。。。どんとアカネは裕太に
わたしもグリッドマンと話してみたかったな。
。。。崩れ落ちる裕太。さされて。終わり？カンフル剤は、レトロウィルス？

。。。ヒグラシが鳴く。秋への。