色づく世界の明日から 第１０話 モノクロのクレヨン の感想

・・・唯翔、瞳美の心象世界、過去の記憶、黒歴史に入り込む。


瞳美はあさぎに朝の挨拶、そっけないあさぎ。避けているかんじ。

ぎこちなさ。関係。
。。。どっちらも。

将に琥珀。胡桃は写真を。
部ではあさぎと瞳美は顔を　将はなにか。。。鈍感！？
瞳美はあさぎに。。。

あさぎの告白。将のことがと。
将が瞳美をむいて。　話してしまう心の内。
相談。。。男のせいにして

カラオケ。。。発散
外野ががやがや。


部ですること。イベント。魔法部、絵の中に招待することを琥珀が提案。
葵に絵を担当と。ファンタジー。。。何を書くかで。

琥珀は瞳美の話がきっかけに提案したと。あの中ならと。
瞳美をメインすると琥珀。魔法

将とあさぎ。。。どこまで鈍感。あさぎがごねて。

瞳美は魔法を。準備のため。
道しるべ。。。。紙飛行機。

葵の絵
。。。瞳美は道しるべ。　練習。

星砂時計を作ってくれるところ
。。。瞳美はできて


実演。葵の絵。ファンタジー世界。異世界。
瞳美には色が見えて。瞳美が世界を誘導する。。。。琥珀と協力して。
光に。

葵、みんなは絵の世界に
たのしむことを琥珀。傘がきて、世界の中に。

葵と瞳美。色が見えると瞳美。
それぞれ。

瞳美は唯翔に。瞳美は絵を褒めて、色がみえるように。
金色の魚。　唯翔はそのほうへ。暗闇。

唯翔は瞳美の心の世界に入り込む。。。閉じた扉
開けると瞳美の内面を
ぼっちの幼い瞳美。モノクロのクレヨン。
声を掛ける唯翔。　瞳美がいうこと。。。会えないの。・・・誰に？
一緒にいることにする唯翔。絵のことを。頑なな瞳美。
なにやら、打ち解けて。

もどってくる唯翔。瞳美に。。。
瞳美は涙。唯翔がいうこと。

瞳美は話す。母の事。ノーマジだった母。出て行った母。
なぜかわからず。母が出て行ったこと。
唯翔は瞳美が責任を感じるのは。。。瞳美は。
瞳美はがんばったこと。　。。｡母の事。追いかけず。後悔して涙。

瞳美は唯翔に話して。魔法なんて大嫌いと・・・そのわけ。
変化。　

《わたしはなにしにここに来たんだろう。わたしがここに来た意味》