やがて君になる 第６話 言葉は閉じ込めて／言葉で閉じ込めて の感想

テストが終わって、生徒会・
侑は、七海先輩が自分を見て、笑顔になるのを。
・・・求めるもの。受けるだけのもの。

あやくあがる生徒会。
文化祭の劇。脚本に困って。佐伯先輩は見ない話を作れる者を。

小糸はさっさと。七海先輩は目で追う。佐伯はそれを。
侑はこよみのことを。　佐伯はかまかける。小説のことを。
。。。ばれてしまう。あてがあったこと。

小糸と佐伯の七海のことで。
わかっていることを佐伯。強がり、プレッシャに耐えて。
きつくいう佐伯先輩。小糸はどうして劇と。　ぞのわけを佐伯先輩がヒントを。７年前の生徒会
・・・７とい数字

お昼、侑は調べ物。生徒会で資料探し。なぜかない。

こよみは、侑の感想を。いい返事。　こよみは、侑のいうことを信頼。
侑は誘う。　こよみは前向き。

侑は調べる。そして、先生と。７年前の生徒会。

祖母の家で悩む侑。しらべようとして。
姉がきて、相談にのってもらう。つてで。。。
で、知ることに。当時緒生徒会。七海澪

先生から聞くことに。文化祭の直前に事故でなくなって。劇の中止。それからしくなった劇。
先生にはそっくりな七海。

侑は、七海先輩が変わったわけ。佐伯先輩がいうこと。
・・・演じ始めた七海。

侑は七海先輩を誘って一緒に帰り、話を。


一緒に帰る２人。
話す場所。　いつも別れる角

河川時期。　侑はダイレクトに聞く。姉の様になりたいですねと七海先輩。
劇をやりたいわけ。
劇をやめませんかと。　先輩は先輩のままでいいと。無理をして。。。気遣い。
本当のあなたを知って。好きになりたいと
でも、七海先輩。そんなこと、死んでもいわれたくない。

。。。七海先輩の告白話。死んだ者には叶わない。
お姉ちゃんみたいに。　身代わりにまわりから思われて。
・・。タッチ？

侑は、七海先輩を誘導したかったが失敗。揺さぶりに。さびしいだろうことを。
いうことが、他のひととちがうこと。　好きにならないと。

七海先輩はそばにいてくれると。受けいれる侑
いろいろ要求する先輩。　約束する侑。。。なんかどさくさにいう先輩をうけいれて。
そして、今日は絵Ｔを繋いでかえっていい。
・・・なんかいちばん親しい人するようなことを
受けいれる侑。ははのように。

話すこと。先輩がいうことに返事。
・・・こころの中では駆け引き

。。。侑の内面。嘘とついてさびしいから。変わりたい。
　　　七海先輩の内面。好きって言葉を。束縛する言葉。侑がやさしく見えた。ここちさ。もうひとりには戻れない。
　　　どうか侑、わたしを好きにならないで。・・・変わってほしくない

・・・手を繋いで、封じ込め思惑