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とある魔術の禁書目録III 第5話 未元物質(ダークマター) の感想 [とある魔術の禁書目録III]

もってしまうと、なにがなんだか。
どれもアレイスター狙いということ。二手の動き。

ラストオーダーのごね方。 家よりも遊びを。
失敗するタクシー運転手

そこに初春、ラストオーダー

アクセラレータは目的地近くに。接触するものメンバー。

垣根はものを得て。メンバーが接触。

。。。監視するもの。同時にレベル52人。

アクセラレータはあけなく駆逐する。悪の美学にこだわり。悪党。

垣根にメンバー、御託を並べて、うっとおしい。垣根はあっけなく撃破?

メンバーのものは逃げ道がなくなって、水で
・・・適当に終わる。

海原はそばにいて、することを知る。
外に5千人の傭兵。誘い込むこと。海原はそれを阻止する。 ばれて、消える。
出てくる6枚羽根の無人ヘリ。 傭兵を撃ちまくる。ものすごい。

中から誘導した3人。撤退をしたい女。

海原は攻撃されて、まずいことに。
そこへアクセラレータ。 海原がへたこいたことを。 いいわけの海原。
アクセラレータは  やっていること。  五十歩百。


失敗する傭兵。計画は止められねえ

ブロックの計画を。 少年院にモーブポイントの能力者の協力を求めて、人質に
少年院に。
そこには傭兵の死体。出てくるはメンバーの女。利用していただけと。海原との対決

中に傭兵。アクセラレータは足止め。結標と土御門が先に
あの2人が爆弾を。 
対面することに。 ブロックのものはよくしゃべって、女はもいいと男をいたぶって
結標に直接聞くことに。

海原とアステカの女、組織のことで言い合い。
理解できないと海原。組織の変化に。 女が自殺行為を失敗して、ダイレクトに剣で攻撃。
受け止める海原、アステカの武器の弱点。
もっともらしいことをいう海原。命まではと。
女は身体が。

ブロックの女、アレイスターへの尋問のために、あの部屋へ入り方を。
結標は弱み。でも、考えで止めるからと。。決意
女の戦い。 結標は失敗を。。。越えていくと。引きずって腹に。

海原はショチトルの現状に。魔術書のパーツになって力をと海原。
組織の目的のために身をはることに疑問を海原。
助けるため海原は魔導書から引きはなしを・

結標は、仲間からいわれたこと。土御門は確認
待っているアクセラレータと海原
作戦が終わって、闇の中に戻る。


フレンダは垣根にぼこられて、話すと。アジト
アイテムは情報待ち。
垣根はアイテムのアジトに。
・・・えっと垣根の見せ場がそんなになかったのに。
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