蒼天の拳 REGENESIS 第１３話 神に選ばれし民 の感想

あのとき。　あほがいう、ナハシュの予言は必ず果たす。
・・・寝言は寝て言え。　嘘つき人種じゃあるまいし。民族ではありません、あの大陸産生き物は。


別の場所。　吸血鬼の噂。。。実はオランダ人。
あの二バカ。チンピラがするように食い逃げ？

オランダ軍が人捜し。閻王とエリカ
絡む不思議中国人。　いつものセリフ。。。すぐにばらして。指一本ででけりをつける。
まずいこと。

ふたりはインドネシアに逃げてきたが。

エリカは、満喫。
ヤサカと一緒。　　エリカガいうことにツンデレなヤサカ。
エリカを見つけたとオランダ軍

秘密基地。人体実験。
コールがすること。気の実験。。。ひどいことをいう男。恐怖で力の増幅。
最強の兵士の作りだし。

暴走して。。。兵士に飛びかかって。
崩壊へ。長時間は続かず。
次の検体。子供に。

コールへの報告。上への連絡

エリカは子供達にお話。子英が戻って


ナハシュの民、集まって、演説をするシメオン。ありがちないいかた、なんかナチスとどこがちがうのかな。
それともそっか学会？
いうこと。おかしな凶宗教。

仮面をかぶるもの。シメオンを利用するものら。コールには人間兵器。
武器商人でしかないハナシュの実情。

シメオンに北斗神拳の存在に。　天斗聖剣拳の陰しかないと

霞にケンカ売る女。流飛燕の関係者。