鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第１１話 の感想

奪衣婆と懸衣翁

三途の川。３匹がすること。してはいけないこと。
奪衣婆が怒って。　　鬼灯がきて、心得を。　いつくになっても女性。
奪衣婆とその相手。向こう岸。

。。。鬼灯の説明。　半島人は深いところだね。嘘つきだから。
ここで地獄至急のふく。　
その後での裁判所。

奪衣婆は紹介。川の主と化けかに。
そして、川のもの。人魚の一家。似ていない。　。。。人魚は需要がある。

奪衣婆のことをシロ。
みんなでいくとミキの写真。だめだめじじい。

亡者を奪衣婆の処理。　じいさんがマキミキのライブに。
鬼灯は解雇もしにくいと。

懸衣翁はマキミキのサインと。。。言いがかり。
いすわるじいさん。なんかそれなりにお荷物。いるよねこういう役員。
どこにいても、しつこく。天下る？
閻魔大王がいうこと。二代目がほしいからと。　鬼灯と取引。。。しない懸衣翁

鬼灯はマキミキと懸衣翁のことで、違い話す。
小さく書いて。　レッツ退職！はでかく。
鬼灯がいうこと。

サインを見せる鬼灯。脅しの紙。婚姻届。
。。。ありとり。　鬼灯がいうこと。懸衣翁の勤務態度の改善。改善ここではいいことば。

奪衣婆はきて、自分事と写真？サインも書き直し。
・・・昔はきれいだった？

ミキの事務所、しっかりもののマネージャーら。
もみ消す。



お料理ミキちゃん

ミキの料理、ごっちゃ。自分で味見せず。　兄の気遣い。こういう味。
・・・ああ、とんでもない。

ゆかるみテレビ。・・とんでもない。
お昼のお弁当。　キモ弁当。
ミキの憧れ。料理ができないミキ。。。。マキの勘違い。勉強の国の要請。
意外なことと。　できることでマキ

芸物ののことでマキ。芸にする。
マキは話を。。。ちょうどやってくる鬼灯。　シロがいうこと。
鬼灯の要約。　料理のできる旦那をと。
シロがいうこと。もっともらしいことをいうシロ。

ミキの新番組。お料理番組。
。。。鬼灯がいうこと。　
シロあ教えると。肉鍋
鬼灯がいうこと。亡者のＸＸ．。伊勢エビ。。。しない人。

してるとできるのは別物。
寿司できると鬼灯

マネージャーが情報集め。なんでも芸に使う。ダメだし。ミキに料理が上手になってはだめよと。
・・・なんでも芸にする鬼の世界。現世もそうかな？