SSブログ

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 第10話 幕間狂言 の感想 [TVアニメ]

フェーザーンでの会話。同盟の大規模侵攻。
それをばらして。計算ずくなことをする男。国家をゲーム、芸術として動かす。
帝国のものにも動いて、勝ちすぎない様に勝ってもらうこと。
・・・パワーバランスのこと。どちらかに傾くとだめだめ。
   この男、作者のあの頭部に似させて?

帝国の上。現状。帝室の保全のために
反乱軍とラインハルトのこと。負けても勝っても。
やつの採用を役立てること。

同盟軍は遠征軍の編成
大規模攻勢。どうどうが。。。フォーク准将は狐、

ヤンはユリアンに語る。もしもことを。勝利の容易性に。ヤンがしたことが、無理な作戦の立案。
政権維持のためとヤンはずばり。

討論。フォーク准将が話す
・・・ひっこめ! 前線にぜない狐。
作戦を話す狐。いきあたりばったり。

もっともらしいことをいうフォーク准将、ヤンのいうもっともらしいこに。
経験がない狐、いうだけいうが、中身なし。 このしかたは今の民X党

ヤンがいうこと計算があるが。
フォーク准将は精神論。。。大義だけのバカがいうこと。
ヤンは内心で思うだけ

ユリアンがいうこと。政治家が決めたのは市民。だめだめ感。
・・・そうやって、がたがたにされた日本。内患の外来種の侵食。にだにだ。

ヤンと話をする上。期待する最低限での撤退。
まずい現状。歴史的にはよくあることと。軍部内、フォーク准将はいかんと。
ライバルとの競争。フォーク准将がヤンを。。。なんかかん国と日本?
ヤンをたきつけ本部長。ヤンにしかできないと。君主なのでと。怠け根性。
後をヤンに託そうと、公平さを。 でないと不公平。


ラインハルトは将をつめて、同盟がしていることで迎撃の命
いい機会と。 意見をきくことに。 数は精鋭。
主戦論。 速攻。
ラインハルトがいうこと。相応の流血。。。帝国内にいれさせて。叩いて反抗の意図を砕くと。
オーベルシュタインに作戦を。

帝国と自由惑星同盟は戦いに。

・・・無駄な戦い。日本で言うと金をまいた20世紀末みたいなもの。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。