グランクレスト戦記 第１７話 両雄 の感想

ミルザーは打って出ることを、止めるテリウス。
ミルザーの語る。君子の時代。テオは民に選ばれるもの。。。。その違いに。
テリウスは一緒に出撃することを。
。。。止めれないテリウス。まるで銀英伝のジャン。フラグが立つ。

出撃するミルザー、その兵士らは切り崩されて。
テオは遂に来たねと。決着の時。

ミルザーは前だけを。

。。。だめだめ君主
盟主にこだわり。息子は新しい時代。　君主、自分の姿が見えないと。

キルギス軍。　受けにでる。あきらめ。。。死ぬ気で。
劇を演じることを。。。。開幕

。。。前進するミルザー

キルギス軍、なんとか生き残った君主。記録を残す。

ミルザーはテオに突進する。
ラシックは止めに。セルジュも参戦、ダルタニア軍を挟み撃ち。

テオは待ち受けて。義勇兵のものにここまでと。
とどまる義勇兵。　一緒に戦いたいと。。。。シールカも背中を。
ほんとうに守りたい物のために。　アルトゥークを取り戻しに。
・・・・浅黒いミルザーからの開放。山葡萄原人はいらん。

ミルザーは勝利に一直線、ついてこない部下。テリウスはなんとか。
シールカの策。　　三人が足止め。　そしてアーヴィン
シールカの魔法。　　クィーンを取りにミルザー
。。。テオが護衛

ミルザーはテオに一騎打ちを。受けるテオ。
テオはシールカと話を。　勝てるわけもないが、負けるつもりはないと。
。。。いいかんじで。

両雄の戦い。　力のミルザー。テオは防戦。打って出ない。
・・・計算

強い防衛力。盾は頑丈。　。。。シールカははらはら。
ミルザーは言葉で。　疲れるミルザー。　。。。ネタばらしのテオ。　聖印の力が落ちたミルザー。限界。
ばかなミルザーはあきらめない。
テオはオレが勝ったわけじゃないが、あなたの負けと。　もう戦いは終わっている。
ミルザーは拳を飛ばされて。　儀礼的にいうテオ。　聖印か命かとミルザーに。
最後まで君主のミルザー、命乞いをせぬと。殺されて、バッドエンド。
落ち込むテリウス、友引でいく。


ミルザーが死んで、その混沌を取り込むテオ。聖印に。。。ヴィラールの聖印を帰してもらって。
シールカはテオの無事を。　お願いですと。こんなことをもうしないでと。もうしないとテオ。殺す相手はもういないと。
。。。晴れる空。平和


マリーネはミルザーの壮絶な死を。
なぜとマリーネ。援軍が来ないためと。　マリーネを危険にさらすことを。
。。。進軍をとりやめて、転身。　ルクレール伯と決着を。ミルザーに言葉をマリーネ。
・・・つくづく男を不幸にする女。