バジリスク ～桜花忍法帖～ 第１４話 叢雲、滅すべし の感想

皮膚坊が八郎にいうこと。忠長はみこし。いるだけでも利用価値。
成尋が口を挟む。もしもダメなら殺してでも連れ出すことを。


。。。対決。なんか暗い。
八郎は成尋には敵わない。敵意なしの坊さん。大人と子供のようなかんけい。

皮膚坊は忍び込む。

八郎はいうことはいうが。

皮膚坊は鮮やかに叢雲へと入り込む。蛇？イモリ。

八郎は苦戦。じいさんに勝てない。

皮膚坊。。。忠長を探して。中はカラクリ。

八郎は追いつめられて。後がなし。

七弦と涙は合流して八郎のことを。
響は探しに。

八郎にとどめをささない成尋。

転寝と滑婆。。。だめづまりなら手があると。滑婆の出番
。。。助け出し？

才蔵と現

。。。皮膚坊は忠長に」

周りは撤退の準備。　現に大砲を

皮膚坊は忠長に戻ることを。。。説得。するがそれは人形。ニセもの。

大砲。。。時間が逆に。あの砂時計。
才蔵はそこに。

皮膚坊がいったことに成尋衆と忠長。　忠長はご乱心。
皮膚坊がすること。まがい物でもやってしまう様を　　。。。退散

成尋は八郎に降ることを。利で動く？動かない。
成尋は血を欲しがる。　機会を。。。
そこに響らがくる。　撤退できて。

孔雀に指示。砲を撃つことを。
・・・砲塔が向きをかえて。　討ちまくる。　なんかなんとか帝国のミサイルみたいに。

逃げる八郎と響。共感して光。桜花。

成尋は笑み。　見ているそれぞれ。
。。。助かる二人。

成尋は欲しがる。来ることを。
二人は反論。　命と引き換えに。　。。｡孫六が退却に。

終わって。式部は二人を

現に才蔵は。

。。。惹いていく奴らに孔雀は。

成尋は戻って。桜花について。
。。。成尋の策略。　気がせく忠長。

孔雀はあそび。　才蔵は砲弾を。
。。。真逆に。

指示を現。
才蔵は次の間を。

現が近づく。そして叢雲に爆弾を。。あっけなく崩壊する叢雲。
・・・やっぱり木製。一夜城。