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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話 ダーリン・イン・ザ・フランキス の感想 [TVアニメ]

13部隊と26部隊での叫竜対策

やってくる箱船のような叫竜。角が生えている。群れていると司令官。
見たことがない個体。

イチゴがすること、お風呂。
男の子と、女の子。それぞれ。 まだまだ足並みがそろわない。
イチゴはヒロのことを。 御ろーは背中を押す。フラグ付。
イチゴはヒロと話す。フラグを立てる?ことは言えず。
ヒロはイチゴのことを。イチゴはなにも言えず。ゼロツーがきて。。。ごまかす。
。。。塞ぎ込む顔。
ヒロは鈍感。
イチゴとゴロー。ヒロには戦わせない的な言い草。・・・死なせない。


始まる作戦
26部隊が主力で敵の殲滅。連携がとれた戦い。
もれる叫竜。13部隊に任せると26部隊。戦いは不慣れでもなんとか倒していく。
イチゴは的確に指示する。 褒める090


ヒロは息づかいがあらい。ゼロツーは戦況を。13部隊。
ゼロツーが戦う理由。 化物だから。
ヒロは、大人達を守るため。そのために生まれてきたと。。。ゼロツーはつまらないね。
。。。出ようと

いきりないり出て、最前線で叫竜を倒す。
作戦無私。放置することに。

ヒロはすぐに無理がたたる、ゼロツーははっぱをかけて。激戦。
イチゴは引くことを。ゼロツーにはエラそうっと。

やってくるデカ物。13部隊の攻撃。
悲鳴をあげて変形する叫竜。人型に擬態する。・・・エ×ンキ族みたいに

進撃を止めに26部隊。あっけなくやられて撤退。まずい指揮官。助けるゾロメ。
13部隊で対処。倒すことをストレリチアを当てに。
イチゴの指揮、とどめをストレリチアにと。ゴローは皆に言って、イチゴをフォローする。
。。。いいかんじになる。

動きを止めに4体。ヒロはゼロツーに言われて、コアを破壊に。一撃。
割ったが? 
。。。ヒロには負担。
再起動する叫竜。再構成して、打ち込み武器にトランスフォームする。
滅多叩きになるストレリチア。 二人のリンクが切れて。ヒロは重傷。

ゴローはヒロに。イチゴはヒロが死んだと
。。。皆は気にする。
後悔するイチゴ。説得するゴロー。

ヒロは向こうの世界に心が。 そこであう前のパートナー。
過去風景に。・・・実は死んでいるかも。ナオミ
ヒロはゼロツーを見る。見送り。フラグがたっているヒロ。
ゼロツーはさびしい顔で前に進む

現実はゼロツーは一人で苦戦する。いうこと。。。聞いているヒロ。
ヒロは気にする。その戦う意味を。ヒロはゼロツーもおなじだったと。ヒロはゼロツーを助けたいと。
地に変化が起こる。身体をむしばみが収まって

咆哮するゼロツー、目が赤い。ヒロは抱きしめて、ゼロツーの目が青く。
・・・解ける火病?
ストレリチアは人型に戻る。叫竜を押し返して
仲間がヒロが戻ったことを。

ナナらはヒロが生き返って普通に。博士が感心する。

ヒロの仲間たち、ストレリチアへつながるように押さえ込んで

飛んで、叫竜のコアを破壊する。一瞬翼が広がって、破壊される叫竜
見ている26部隊。
博士はゼロツーの願いをあやつなら叶えられるかもしんれないと。

ゼロツー。
うん?
俺がフランクスにのる理由、もう一つ見つかった。
ううん。どんな。
君の翼でありたい。次でどうなるかわからないけど。
ダーリンなら次もその次も大丈夫だよ。

《比翼の鳥というらしい。一枚の翼しか持たないその鳥は
 雄と雌 つがいで寄り添う事で誰よりも遠くへ飛べるという
 君の翼に僕がなれるというのなら、例え命つきることがあっても
 この場所で君に寄り添いつづけうよう。》
 
ヒロは皆のところに無事にもどって、イチゴはだきつく

《それが僕の生きる意味なのかもしれないのなら》

。。。みているゼロツー。
僕はもっと叫竜を倒さないといけないんだ。


。。。少年は遠目に見て
なんだ。仲よさそうにやっているじゃないか。ナインイオタ。
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