グランクレスト戦記 第２話 野心 の感想

周りの君主。甘い発想で、攻め込むことを。
周りからの抗議も勝って奪えばそれまでと
。。。脳筋ないいかた。　それとも、なんとか解放軍的な発想。


テオは領地に。　シルーカが民のことと、税のこと。
テオは故郷のこと。島。
シルーカはいうことが。


アーヴィンからシルーカに報告する。　まず来るのはラシック
対応に知り合いを呼ぶシルーカ。

。。。アーヴィンはＭ男

シルーカはケットシーを召喚して、かわいがって、アイシェラを呼びにいかせる。

シルーカとテオ。　シルーカの目的を。世界の秩序を求めて、テオに期待する。
。。。過剰は期待と、自分の有能さ。　お飾りなテオ。

ラシックは戦いの準備。塀の数で。
。。。計算が安易。
モレーノはええかっこする。


シルーカはやってくる敵。
それとは違う助っ人。　勝てますといってのける。


シルーカが呼んだもの。兄弟子。
とんでもないアイシェラ。なんか百合属性。妹的にシルーカをスキスキと。

アイシェラは戦いを準備。


やってくるラシック
待ち受ける３人。　少ない？
シルーカの判断。　　敵の魔法師が見えず。

三方向から対処。　待つだけのテオ、不満？

数だけの塀。シルーカが倒して、　モレーノが接近して、タイマン。
魔法でやりあう。


アイシェラはとんでもなく強い。　指揮官を崩落しようと、なんでもあり。キス攻撃！？
めげない指揮官。　的確に。
アイシェラは気に入って、　相手は蒼白。


アーヴィンはラシックの方に。　強化された男とアーヴィン、目だけは強化できず。

シルーカとモレーノ、疲れが出てきている２人。
テオが出てくる。いい具合に。読みがいいテオ。


アーヴィンは攻めず。
テオは魔法師を捕まえたと。　勧告に。

笑うラシック、あっけなく降服して、従属。　野心なんて小さい。器がわかっている。

テオは申し出を受けて、ラシックを従属する。
テオは爵位が男爵に。


イケメン、来ないシルーカに、意図の確認後に必要ならお仕置きと。
・・・いうことは、髑髏べぇとおなじかも。
女性を認めているのにと愚痴るイケメン。母を求めて・・・マザコン