からかい上手の高木さん 第２話 の感想

習字

すきな言葉を書いて提出。
二人はお互い相手に求めるものをかくことに。　西片の長考
それぞれ。　西片は攻めれられたと。

字をほめる高木さん。動揺する西片。。。気づき
。。。ちょっとしたことをする高木さん。それがしこみ。

書くこと。ストレートに西片。　無理と高木さん。
書いてあること、いたずら。気が付く西片。

油断大敵



衣替え

三人娘。夏の衣替え。サナエはいきなり。
次の日。　すれ違う。　通じない。いうこと忘れ。
・・・ありがち



英訳

英語の授業。西片は高木さんに勝つことで必死に、授業に集中していない。
高木さんはいうことは、そのまま乗せられる西片。

授業中で二人で話。　高木さんは見透かして。
授業に充てられることを予測して気をそらしに西片。一枚上手の高木さん。
当てられても、大丈夫。

西片はまだあきあめない。やれてしまう。
高木さんの心のゆさぶり。

西片はまたあてられて。。。失敗



プール

見学する西片。手のけがで。
なぜか高木さんも見学。　西片のけがをあてる高木さん、笑いの的に。
高木さんの見学のわけ。　あててみてといわれて、西片。勝ち負けに。

考えに考えて。二つのうちで迷う。　生理で胸でもなく。
そもそもそういうことでなかったということに、からかうため
（一緒にいて話がしたい。反応で楽しむ。）

治ったら一緒に泳ごうねという高木さん。
悪い方に考える西片。またからかうんだと。