妹さえいればいい。 第１０話 悩みさえなければいい。 の感想

羽鳥の家の事情。　母の死と再婚。父Ｔの諍い。
伊月は、父の関係を修復できないが、千尋とは良い関係。　
・・・勘違いしているが


二人での食事。千尋はアルバイト。大野アシュリのところ。
兄の役に立ちたくてと。

。。。で、大野の事務所に。
表札はすごく。　事務所はすごい。金がかかって。

誰もいない事務所。　千尋はすることを。　奥のお掃除。

そこはとんでもなく腐敗臭？　今時女子。　千尋は本気でと。
出てくるＧ。やることがえげつない。

きれいなる住居。　お風呂に入ることに。
で、大野にばれる性別。
一緒にはいることに。　伊月だけが勘違い。
大野は秘密を守ると。　　その内に本当のことを
大野は楽しそう。　秘密を話すときに。


伊月は土岐に新企画を。とんでもない話。
。。。なぜに妹と言う設定。えぐい。
おかしなテーマ。結果。。。ギリＯＫという伊月。

本題の方、大丈夫と伊月


伊月は煮詰まって、可児に取材で動物園へと。・・・デートだね。
生態見物。

見るところがおかしい可児。
パンダの例え。おっさん。　おじさん。
。。。可児が伊月いうこと

写メ。。。どこをとっているのやら。

喫茶店に。　可児が思うところ。カンガール。
可児がとったもの股間。　伊月を見る。狙って。。。しりの写メ。

伊月は原稿に。。。使うおかしな動物。
。。。後で千尋が掃除

伊月はお出かけ。水族館。　千尋にいきたいと

はじめての二人でお出かけ。
。。。伊月の回想

電車。千尋は満員電車に


水族館。千尋がいうことは食材。
伊月はネタにする。

二人の会話。。。また今度どこかに行く約束。

帰り際。電車は止まって。
タクシーで帰る。
。。。魚のことで。　可児の名、下ネタ話が

千尋を家に。父の顔合わせ。かみ合わない。
千尋は父子の仲直り。

わかっているんだけどと伊月
・・・いったん溝ができるとそうはいかないもの。


春斗と妹の関係。　ツンデレ属性。理解してない春斗。
春斗が頭を撫でるとはずかしい妹。気づかないところに。
きつくいう妹。