クジラの子らは砂上に歌う 第８節 この世から消えてしまえ の感応

銃声。敵のところでは待ち伏せ。銃で射殺
リコスは前に。　 兄が指示したことと
。。。抵抗するリコス

まずいところでオウニがくる。
チャクロが来て、リコスに。　起こった事を。
オウニはヌースをと。
。。。前に。

狙う者。

チャクロは前を。　銃声、オウニは膝を打たれる。

。。｡入り口、急襲。
ウタリになって。

エマは踊る。手アをノバして、人の記憶に触れる。
うねうねと、　心理の手みたいな者が。
温かい手。　


ファレナに攻め込む連中。追いつめてつつある。リョダリは暴走。

スオウに子供が。　伸びる手。泥クジラが起きているみたいと。
ネリがスオウに。　触れる。。。頭に浮かぶ記憶。流れ込む聞く
ジョダリの幼いときの記憶。変わり者だったこと、。　　感情をとられず。
。。。いうことがおかしいジョダリ

今はファレナのものをやることに感動を。　おかしな感情。
スオウはリョダリを誘う。
団長はここぞと。倒しに。
。。。気づき

ツンデレリョダリ。いうことが歪んでいる。　団長は傷めつけて、リョダリのように生きている実感。
一線する。

痛がって逃げるリョダリ。　雄叫び。
スオウは追うことを止める。　やるべき事を。見方を助ける事を。
。。。団長が内心で

逃げるリョダリ。

リョダリは子供達と遭遇して、弓で撃たれて、砂の海に落ちる。

見ているエマ。


。。。戦いは汽船に。
オウニの残された仲間。それぞれの考え。
考えの違い。　もめる。　。。。オウニのことを思う少女。帰ってくると生きて。

オウニは痛めつけられて。

チャクロとリコス

オウニが狂戦士と。。。蔑む司令官。
短命である理由もしらず。　いうだけいって、死は世の中のために。
・・・・いろいろいって、最後に題名の言葉を。