おそ松さん(第2期) 第５話 の感想

夏のおそ松さん


「セミ」

。。。高校生。野球。といえば、あのアニメ。ばくりだね。　たっくんとななみ。
なんか告白めいて。あのセリフ。　　邪魔する猫、大声。。。。六つ子の邪魔。
降られるたっくん。
・・・ひどい嫌がらせ


。。。派手はＯＰ


「十四松体操」
すごい腕。風邪を生み出して。台風。なんでも飛ばす。竜巻。
やばすぎる。　なにがしたんだか。
。。。はんこ。　後３９日


「じょーず」
そこにいる男女。せまるのは。。。あやしい影。せびれ。
旗?。。。やっぱりハタ坊。

びっくりしない。本当の鮫がハタ坊を。


「暑いざんす」
イヤミとチビ太、暑いとパンツだけに。　とんでもない熱さ・。
あの手。。。困ったときのデカパ博士。

壊れているクーラー。　ダヨーンはなにかを
デカパンは夏の楽しみ。　稲賀壊す。　
いいものを作ると。幻想。究極のＶＲ

暴走する装置。　２人はそのなかで、現実は暑い。とんでもない。。。大火事に。


「流刑」
海。トド松はもてもて。　気にくわない兄弟らは罪人として流す。


「流刑②」
無人島に女の子といくトト待つ。　兄弟を警戒して、すぐに見つかって、流刑。　


「流刑③」
トド町は海にでない。女の子と陸の上でと。連絡の交換。
ああ、滑り台。流される富満Ｔう


「花火」
六つ子は花火を。　始まる花火。
それはデカパンとダヨーンで、あげる。なんて事?　なにがいいのかな？
あっけに取られる客。　しょうもない。



「サマー仮面」
夏を楽しむ仮面。どこでもでる。楽しむ場所で。
どこかいかれている。かびょうかな？

で、六つ子のところにも。　サマー仮面。
おかしな格好で。
家の中でおかしな行動をとっている。　文句言う六つ子。
同じ遺伝子なのに。　

不評なサマー仮面。皆を海におくる。
楽しむ六つ子。　感謝する。　。。。ＶＲ？
すてきな夏と。

。。。？



「夏のトト子」
海にいって、カップルにいやがらせ。怪物になる。海は戦場に
ああ、すっきりしたとトト子
。。。戦闘兵器女


「今年こそは」
海。女性がいっぱい・。　六つ子はきている。サングラスで視線を隠す。
ガールズウォッチ。　　カラ松のいうこと。
六つ子はナンパ。。。できません。　話題をかえると、無限ループ

。。。ちゃんレンジするおそ松さん
なにもしない。　口だけの兄。いいわけ。

次、カラ松。　口だけ。　みんな、当てにしない。

一松。。。皆が止める。　。。。皆が気を使う。
でもいかない。切れたけど。
おなじことを。　

十四松が動く。磨きたい。
。。。海に。　立っていただけ

皆で話し。みんなでいくと。六つ子おし。　きっかけ。

。。。確かにいくと、皆に珍獣扱いされて。
たくさん集まると勢いがなくなる。借りてきた猫



。。。
イヤミ音頭。　夏ならおどらな。花札。