結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章- 第４話 たましい の感想

転機。。。
友達にいるためのことを。すでに死亡フラグがたっている。
。。。じみんとうにもフラグが立つかな？ 　it らには衰退フラグ


。。。学校　銀と園子、須美の噂
遠足のことを。　めんどくさい鷲尾。　なにがあっても大丈夫。三人いれば。

修練のことで。　
遠足のしおり。枚数が多い。まじめ過ぎ。

遠足の準備。。。すんで。
銀は家族のことを。　お土産のこと。　　。。。楽しさも

遠足。　バスでアスレチック。
鷲尾がいうこと。　極端。

二人。。。鷲尾はいじってほしい。

銀は人気者。なんでもできる。　
。。。落ちて。うわつき

お昼。焼きそばつくり
園子は料理下手。

先生は苦手な食べ物が。　ピーマン。。。大人何に。

展望台に。　相手がよめるかどうか。
須美は取り扱い注意。

銀のことで二人。とっつきが。
手を取り合う三人

帰り。。。家に帰るまでが遠足

。。。やってくるバーテックス。
・・・お約束

バスから降りて。。。異変。止まる時間。敵の来訪。
・・・やってくるバーテックス。

見せる変身シーン。どこのアップ。

銀は過信。鷲尾の指摘。
いきなり二体来る。南北？
サソリもどきとえびもき

敵の攻撃。須美と園子は痛手。
銀だけに。頑張りどころと。無茶をする。

敵は単体。。。須美の猛攻。さんかんかな。なんとかモドキ。
須美は痛手をかう。

敵はそんなに甘くない。
囲まれて須美。　二人のことを。家族を。強い意志。
熾烈を極めて。　人間の魂をみせる。

。。。で
須美と園子は銀を。
銀は絶っている？　仁王立ち。

話しかけるが。反応がない。

知る二人。銀が。。。涙でかすむ視界。