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将国のアルタイル 第15話 北の王国 の感想 [TVアニメ]

ヴェネディックとバルトラインでの条約締結

あっさり海賊におとされるバルトライン。
セントロでも同じ事をするバルトライン。に牙。 
マフムートがなしたこと、差し置けない。 時間を早めたこと。

毛皮を準備するマフムートら、北に。


雪がふるウラド王国。鎖国中。。。あの国のようなもの。
出入国は厳しい。身体の検査。 お約束な調べ。  怪しまれて。
マルギットは対応。 担当大臣。  クラックでもある。スレイマン。 。。。キュロスの妄想
ばれているなにか。

音。。。訓練。有事に備えて。
長い間の鎖国でも
マルギットが説明。

国王がきて、娘のことを謝る。 鷹匠勝負をマフムートに。
キツネ狩り。 大鷹で国王が

犬鷲でいくマフムート。
。。。マフムートの画策。 バルトライン。の大戦を止めるため。
国王が、中立であることを


。。。夜。漁民らは。
くさい。海岸から匂ってくる。
じいさんが海岸に。 呼び止めて。。。。連れ戻す。

国王は老人がしようとしたこと。小麦が不作で、人減らし。
。。。つらい国。
マフムートはなぜそれをするか。 国王は同盟すると国力を落とすことを。。。なにもないから。
悩む国王。あきらめ。

バルトラインからの親書を娘がいう。

アビリガはあのくさい匂いになにか勝ちを。
鳥の巣。海鳥を食い潰した漁村。 アビリガ、それに価値を。
マフムートに協力をと
。。。クサイだけに価値。うんち食べるのは原始人。海の向こう側の生き物

ザガノスに送られる肥料。鳥肥。
調査する。 上質な鳥肥


マフムートは結果をうけて、貧困からの脱却
国王から呼ばれて、バルトラインの保護下に入ること。
バルトラインのものがいること。

呼ばれたことをマフムート。期待されていると。
貧困からぬけるためのこと。 アビリガが説明。 富を生み出す可能性。
よみがえるウラド王国。
バルトラインの使節は悪い面を。
弁護するマルギット。

。。。話をするうちに。
ウラドがされること。。。バルトラインの先兵。バルトラインがすることは戦い
トルキエは供に栄えることを約束するマフムート

属国扱いになってぱしりなるか、同等な関係で供に栄えるかの選択。
軍事国家につくか、自由国家につくかの違い。

ウラド王が、マフムートの案を受け入れ、栄えを選択。
始末されるバルトライン。の使節。

ちょっと間違えれば、マフムートらがその立場に。
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