終わりのセラフ 第３話 心に棲むオニ の感想

施設の地下。。。風委員されているそこ
・・・御神楽みたく。

開く扉


優は告白される。屋上で。
事情。。。。見ているシノア。見張り？　からかうシノア。
軍の方針。　人間のすること。
いうことがあれなシノア

疑問がある優。まだ高校に。
シノアは。。。すでに訓練は始まっていること。
心の底からほしがっているもの。　鬼。
みせるシノア。　優がからむ。　鬼呪装備。
。。。ほしがる優。　武器の力の披露。

かろやかにふるうシノア。
優を圧倒する。


。。。優は武器のこと。
シノアが注意。　部隊で動くための協調性。

与一にからむ連中。あの時から態度が。。。
あきれるシノア。

わけ。。。ユウジが開かずの間にいって帰らず。
群管理下の一級管理のところに。まずいこと。
シノアが「いうｙことはきつい。


。。。下位の階層に。
シノアに聞く優。　学校の七不思議。冗談を言うシノア。
シノアはそこは養成する場所。　次のステップ。

シノアが誘う地下神殿。。。呼び名だけ。
渋谷の地下を改造。　　人体実験のための学校。

。。。封印された場所
ユウジのこと。　鬼に心を喰われて？

心の修練がいることをシノア。
聞いてない優。　力が入るならと。養成所に入る、

剣がいっぱい。ＵＢ．．．？

剣を手にしているユウジ。
優がいくと。。。

与一に呼びに行かせるシノア
優は、無謀に向かうだけ。
シノアが止めに。注意する。鬼との接触。負けることを。
心が弱いこと。欲望。復讐心が利用されること。それで遠ざけられていたこと

。。。つっこむ優
鬼を手に。　武器。

。。。優は取り込まれることに
鬼がみせる優の弱いところ。家族にあわせられることに。
弱いところをつつかれる優。

いうことがおかしい。。。死人。
弱みをつつかれる優。　復讐を求められる。
優の足から出るなにか、　

。。。もやもや
優は、ミカはそんなやつじゃないと。理性的な優。

鬼の誘惑に自ら出てくる。

あ？

。。。起きる優

嘘でしょ。、まさか自力で戻ったんですか。
うん？戻ったってなにが。
ああ。
えっとあなたは鬼に幻覚をみせられていたんです。
は？
でも、それを意思の力だけで破ってちょうふくしちゃった。
契約しょもなしで
つまりどういうこと？　この斧は俺のものってことか？
いえいえ。総監単位はいきません。鬼を使役するには手順がありますから
あなたにどの武器を与えるかもグレン中佐が決めます。
でも、俺は鬼に勝った。
ああ。えっとですね。
グレンのバカも無視できねえ。そうだろう。
。。。
。。。シノアはいらんことを。
勝手に決めてしまったことに。

優はやっとここまできたと。ミカに。



。。。吸血鬼のところ。
ミカをよぶ。　そこにいるミカ。

ミカが探していた天使が見つかったこと。
百夜裕一郎君が見つかったことを。

。。。生きていたミカ