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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #12 最後の選択 の感想 [Fate/stay night]

。。。朝、衛宮士郎、食パンがなくなっていることを
遠坂は寝ている。なにかランチパックを。。。士郎は気付かない。
遠坂は寝ぼけなんか。かわいらしい。
いつもと違う?士郎は見てはいけない者を


セイバー、士郎に体のこと。
凛は起きてくるが、お疲れ。まわりのことを。 士郎に出掛けるといきなり
士郎は?は。
遠坂、衛宮にデートと。二人で。 士郎は動揺する。
・・・ありえない。


衛宮、遠坂と。 藤村先生がちゃかす。
藤宮宣誓もお出かけ。なにかありげ。

遠坂、衛宮とセイバーをつれて、バス停に。
二人にリクエストと遠坂。デートに衛宮。。。息抜きのつもり。
遠坂はなにかありげに。 あまりそうだと誰かに嫌われるわよ。

。。。喫茶店でデザート
街を歩いて。見て回る。

。。。セイバーgはたい焼き。食いしん坊。

メガネ屋。 遠坂の知的さ。セイバー、インテリ。
衛宮は、2枚目に。笑う遠坂。

。。。メガネに嫌がる衛宮


士郎と遠坂。。。背のことで衛宮士郎。
遠坂、根拠のないことをいいだす。背はまだ伸びる。からかう?
遠坂、士郎がいい男になると。。からかわれて士郎。
楽しむ遠坂。


本名。。。バッティングセンターへ
意地になるセイバー。顔がいい。


。。。その後。セイバーが負けず嫌い。面倒な性格。
遠坂のバッティングのこと。とんでおない運動家の遠坂。


。。。お昼。手作りサンドイッチ
士郎の謎が解ける。 夜中にたべたのじゃと。・・・それはセイバーなら
士郎、できをほめる。
世話役遠坂。楽しむ。 動揺しまくる士郎。
猫を被っていたんだと遠坂。本気になるといった士郎に。
なんか士郎をからかう遠坂凛。体のことを気遣って。


士郎、遠坂が昨日家に来たこと。
(猫の)気まぐれ。
衛宮士郎、遠坂に礼を。諸侯辞令が。遠坂にはヒットつんでれが出てしまう。



藤村、墓参り。切嗣。
。。。藤村、切嗣に横恋慕。 つれていってもらえなかったことに。

降り出す雨。
背後にキャスターが。



。。。衛宮と遠坂ら。
バスに乗る。
間に合ったそうな。
遠坂、衛宮に今日のこと。楽しかったと。強制的に聞く。
衛宮がなにかに引っ掛かっていること


セイバー。外の変貌に。
おかしいと衛宮士郎。
。。。橋、冬木の地。
橋の断絶。 ふさがれる逃げ道
衛宮、不思議がる。遠坂はアーチャーと繋がらず。


出てくる使い魔。水から構成。斬っても増えるだけ。無尽蔵のこと。
警告するキャスター

遠坂とセイバーが
キャスター、見せつける人質

衛宮は。。。 遠坂はキャスターに
キャスターは衛宮士郎をほしがる。 人形になるならと。
信用しない遠坂。裏切りのサーヴァントのキャスター


キャスター、完成した万能でなく、不完全な特異能力をほしがる。
衛宮に返事を。。。悩む。
キャスター、無尽蔵の魔力。街にすむすべての人間と。
魔力ない人間でも魂ならと。  もともとソウルイーターであるから。
マスターから命という魔力を奪えばいくらでも魔力は引き出せる。
士郎は。。。 キャスターは要求を

士郎は藤村を離すことを。くまないことを。
キャスター、条件を 聖杯をわけること。
拒否する衛宮。キャスターようなものを止めると決めたこと。聖杯は関係ないと。

。。。笑うキャスター。士郎は聖杯の犠牲者。言葉に聖杯を憎んでいること。
キャスター。衛宮士郎の聖杯戦争であったことを。キャスターなりのみかたで
押しつけられた後継者。

はっと遠坂、知ってしまう。

キャスター、聖杯は憎むべき敵だったこと。
・・・なんか違うよね。この話。
キャスター、衛宮に聖杯を手に入れて、10年前の清算をする権利。
手に入れも同然とキャスター。

そんなことはとセイバー・・・忘れている過去。それともあれは別次元。
否定するキャスター。戦わなくても手に入れいる方法。聖杯のカラクリ。
セイバーが力を貸してくれるのなら、今からでも聖杯を呼び出すことが可能

あっと遠坂とセイバー

キャスター、ファイナルアンサー。問いかけるキャスター。衛宮に。
藤村。。。
衛宮、拒否。いうことはいう。魔女。 無理矢理に魔術師になったわけないこと。
自分から進んで継いだこと。

魔女といわれて怒るキャスター。衛宮のしっぽ切り。
攻撃。。。セイバーが。 止める士郎。
士郎、自分をささげに。 藤村を救うことを。令呪をわたすこと。

。。。反論するセイバー。でも、士郎は令呪を。
腕ごといただくとキャスター。
セイバー、思い通りにはと。遠坂も同意。

士郎。ささげる上。セイバー。
遠坂もそこまですることはおかしいと。
あると士郎。これで助かるなら感あげる必要もない。
笑うキャスター。バカな子と、殺しに。
セイバーが、キャスターに。。。令呪を使って止める士郎。
ここぞとキャスター。ルールブレイカーを使う。性場にさして、契約の裏切り。
士郎の腕に呼応するその術。 キャスター、士郎の令呪を手に移動させる。
勝ち誇るキャスター。 宝具。 この世界に掛けられたあらゆる魔術を無効化する
裏切りと否定の剣。契約の成立した。これからわたしがマスターよ。
これからは私と同じ主を裏切り、その剣をわたしなさい。

遠坂、キャスターがしたことを。キャスターは。。。
藤村を帰すと。。。飛ばす。 衛宮、受け取りに。

遠坂を見逃すと。。。けれど。戯れはここまでと、遠坂を倒すことをセイバーに。
。。。逆らえないことをいいことに


セイバー、突進。衛宮が間に。貫かれる士郎。
・・・普通 死ぬよね。

霊呪にとセイバーに強要するキャスター。
抵抗するが。。。セイバー、士郎に逃げることを。

遠坂が士郎を抱えて。

キャスター、セイバーの意外性に。
とどめを自ら。でも、外からの干渉。破られる固有結界。弓が降り注ぐ。

遠坂を助けにアーチャー。内から破って逃げることを。
セイバーはほうける。置き去りに。
セイバー、アーチャーに誘われて

。。。遠坂邸
手当を受ける士郎。

怒ったことを遠坂。これでよかったのよと。今は休むことを。


アーチャー、遠坂凛から聞かされることの。詰めが甘いおばはん。
遠坂は、アーチャーとセイバーの関係。女のかん ・・・不確定ないいかた。
アーチャーは遠坂凛につっこみ。 その間のなんかのサービスシーン。色香?
致命的、かわいさがわかりづらい。

アーチャーの本調子に凛。
話を。セイバーに肩入れ。。。そのわけを説明する遠坂。
予想外のこと。 セイバーの肩入れ、しかっていた。
アーチャーは普通だと。不器用なことを指摘するアーチャー。
アーチャーがどこの英霊かと。
わからないとアーチャー。でも知っていた程度のアーチャー。深い関係でなかったこと。
アーチャー、連れ込んできた者。 衛宮ののこと。。。アーチャーが気になるのは藤村。
眠り姫の藤村。眠りは呪い。本人を倒すこと。 同意見。

。。。
キャスター退治。 セイバーが完全に操られるまでに。
衛宮との契約。 遠坂には。とぼける。 お人よしてないが。
まだ終わってないと、あいつが自分から降りるまでは約束は破らない。
まいったと思うまではなにも終わってないと。 アーチャーに押しつける。理解するアーチャー。
遠坂凛、アーチャーに。


。。。起きる衛宮士郎。
傷ついて、誰もと。 遠坂のことを気にする。
そして、無理しておきて、ぶつけて。。。宝石を見る。
それで知る。あのときと同じだと。
。。。思い出す。あのときの声
遠坂が自分にしたこと。貸しだとかかりだとかいったこと。返せないもの。
生かされたことを士郎。遠坂に義理。

。。。遠坂、アーチャーを連れて、狩り



キャスター、アサシンの門番。なんかアサシンの佐々木、いうことはいう。
マスターの守護をとアサシン。
小次郎、決死なんてと減らず口。
キャスターは、アサシンのおいた。命令する。アサシン、キャスターがしたこおを内密。
お仕置きするキャスター。 なんか日が5日・・・指定の期日。今回は時間がでないね。
殺されても、復活するアサシン。
キャスターがしていることをなんとなく理解しているアサシン。
アサシンは保険と、セイバーを入れたから、陣地替え。ふさわしい場所。
・・・協会
先に商品を受け取りに。聖杯を。 セイバーとい駒も手に入れて。
マスターに異論を挟めないと。 聖杯さえ手に入れたら、阻めなくなること。


。。。協会
キャスター、綺礼の前に
叱咤する綺礼。 ルールが変わったのと、霊呪をみせるキャスター。セイバーをみせる。
勝敗は決したと。
綺礼はルールを。召還時に知らされたこと。
キャスター、いっているのは大きな方。小さい方を求める。保管しているのでしょ、
ここにはないと綺礼。・・・それは幼女だからね。
しつこいキャスター。見破る綺礼、その英霊。コストスの王女。

。。。綺礼に使い魔をむけるキャスター。
体術でかわす綺礼。さすがは、前からのこと。
見せつけるさびてないその技。

。。。ランサーは見ているだけ。指示されたとおりに。

キャスター、綺礼の健闘 いつまでもつかしらと。



。。。夜の街
衛宮士郎は無理をする。遠坂を探して。
で、見つけるいビル。

突き放す遠坂。帰ることを。目障り。
帰らないと、一緒に闘うことを約束。
。。。遠坂、なにができると。戦う必要もないと。
マスターでなくなったんだから、協会に逃げ込めば安全よ。

バカ言うな。セイバーをあのままにしておけるか。なら、どんなことになったって
最期まで戦う
。。。アーチャー、だめだめだなと見ている。

それ、見なさい。今まではセイバーの助けがあったけど、なくなればそうなるのよ。

。。。ああ

それにセイバーがどうのこうのっていうけど、セイバーがどうなろうと
もう関係ないでしょ。

違う。マスターでなくてもだ。セイバーは嫌がっていた。あんなやつのいいなりになんて
。。。ふせめ遠坂
そう。けど、あなたは無力よ。いいわ。あなたが認めようとしないのなら、
かわりに私が言ってあげる。今のあなたじゃ、セイバーを助けることなんてできない。
。。。

話はここまでよ。セイバーはいなくなって、マスターでもなくなった。
聖杯戦争なんて殺し合いに巻き込まれる理由なんてなくなったんだから、
ここで降りなさい。

待て!遠坂。それでも

。。。遠坂は、飛ぶ

バカ!なにを考えて。

。。。凛はアーチャーの力をえて飛翔する。

あっと衛宮。

遠坂は士郎にいう・・・聞こえない。
  「これ以上関わると、死ぬわよ。」

。。。がっくと士郎


。。。それぞれの動き。
ことのありさま。


。。。士郎、あの宝石を手に。遠坂凛がいったことに。
すでに死にかけたこと。
・・・衛宮士郎に選択を促す。二択。
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