Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #10 五人目の契約者 の感想

５人目。葛木の規格外の身体能力。
サーヴァントいらないじゃないかという動き。
絶体絶命で、覚醒？する士郎の技。求める二振り。。。アーチャーのそれと同形
なんとか撃退。　後の遠坂凛の求めにはしかたなく正直に話す。
だめ慎二、ギルと組むこと、どっちがマスター？


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。。。丘に男

体は剣で出来ている。血潮は鉄で、心はガラス。
幾たびの戦場を越えて、腐敗。
ただの一度も敗走はなく、たたの一度も理解されない。
彼の者は常に１人。剣の丘で勝利の酔う。
故に障害に意味はなく。その体はきっと剣で出来ていた

。。。あったこと？
つるされたもの。裏切り

。。。凛の夢。　アーチャーの英霊になった事件

アーチャー、凛に聖杯戦争のことを。
士郎と組んだことに。裏切らないこと。
アーチャーにはキャスターほうが。　リンイは外道。
アーチャ、わかるが、あれは魔術らしい。
凛が、衛宮士郎にあってから変わったこと。それもアーチャーのせいと。
遠坂凛、自分のおもうところですると。譲る気がないと。
アーチャーに無理強いする。
しかたないとアーチャー。影ながら見守ることに。


。。。衛宮士郎、目覚めが。アーチャーの剣がおきに。

葛木が柳洞に注意

士郎、柳洞に葛木のことを。。。外で聞いている凛。
。。。いきなり入る遠坂。　柳洞に聞く遠坂。　怒る柳洞。
葛木のことで変化。　家に許嫁をいれたこと。女。


で、遠坂凛、柳洞寺に住んでいる葛木がマスターと
入れた女がキャスター。

今夜、試すと、葛木にガンドを撃ち込む。
士郎の危惧。遠坂のことを気遣う。　１人でもと凛。

。。。セイバーに話す士郎。葛木に試すこと。凛の作戦に。
士郎、持っていくものを。　でも、アーチャーの剣が欲しいと。


。。。通り道で待ち伏せ場所で
凛と合流して待ち伏せ。アーチャーはこないと。キャスターを会わせないと凛。
朝に話したことで不信。

。。。凛、仕掛けたこと


すぐにくる葛木。
士郎、遠坂凛に。
しけると凛。当たるガンド？
でも。キャスターが出てくる。　マスターだった葛木。
どっちが囮かわからない。　葛木、自らをえさに得物を釣ったと。


。。。キャスター、出ることを。時間３秒。仕返し

凛と士郎

。。。バカの士郎、出ていく。キャスターに意外と。
葛木、知る２人子と。

衛宮士郎、葛木が操られいるかの確認。
キャスターがやっていることを聞く。　所業の放置？　
士郎。ほっといてしているなら殺人鬼

初耳だが、気にしてない葛木。他人が死のう構わないと葛木
魔術師でないてただ殺人鬼。　聖杯戦争には興味なしの葛木。
キャスターの自由にさせる。

セイバーは葛木に。
凛は相談通りに。

セイバーは葛木に。。。剣。
聞きません。体術と魔法防御。
早い動き。人間でない葛木。衛宮切嗣みたいなかんじ。　
気を使う葛木。　セイバーをはじき飛ばす。

。。。驚く士郎
葛木、自分は例外と前に出ることだけの男。
それぞれはすることを担当・

遠坂凛、することを。遠隔攻撃。
でも、早い葛木。一気の遠坂と衛宮に。。。倒れない衛宮。遠坂を助ける。
武器を求める。強い武器。アーチャーが持っていたようなもの。
。。。活性化する魔術回路？
トレースオン

。。。両手に出す剣
葛木を防ぐ士郎。剣で攻撃。
驚く凛。　キャスターも。

。。。セイバーが葛木に

キャスター、葛木を助けて、空に。
マスター葛木は撤退を


遠坂凛、もう山を下りてこない葛木
遠坂、衛宮がしたことを。　投影魔術。
。。。そのわけを話す衛宮。　過去に修得した魔術。切嗣にいわれたこと強化に
あっさり納得する遠坂。
。。。士郎、回路に変化


間桐の地下の工房
慎二が、ギルと話。伝えに来る、言峰が目をつぶること。
慎二も外道なことをいう。またあれの続き。

。。。なれならしい慎二にギル。聖杯のこと
わかっているギル。先に押さえておくもの。
復讐はいいことだが、するべきことを先に。

。。。ギルの望み。
俺は豪勢なものを許す。装飾家美なおもっともことだ。
だが、余分なものにあたる意義などない。

余分なもの？

昔１０人の奴隷を選び。そのなかで入らない者を殺そうとしたがある。
どうなったと思う。慎二。

はあ？全員殺したじゃないの？

１人も殺せなかった。いかな人足とはいえ無駄なものはいなかったのだ。
かつて世界には。
だが、この世界に余裕があふれている。１０人どころが何千人と選んだところで
殺せない人間などでてこまい。

わけわかんないな。結局なにが欲しいんだよ。

簡単な話だ。多いというこはそれだけで気色が悪い。
・・・数を減らしても最悪なぞわかないということ。
　　　消費財にすぎない。余興にもならないらしい。

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