魔弾の王と戦姫 第８話 二千対二万 の感想

ムオジエル。。。オスマン・トルコみたいな野蛮な国だね。
ドラキュラゼロで出ていた野蛮な連中。今もそうかもね。
兵士は戦いだけのものたち。


戦後処理。それぞれの約束事。
ナヴァール騎士の鎧の回収。

ロランは、王を説得に。

エレンは、親しい戦姫からの手紙に。
サーシャのところに援軍にいくとエレオノーラ。了解するティグル。


ロランは王都に。そのまま、殺されます。おばかな正道いく男。
傀儡の王都。　逆賊に殺される。


ティグルは、皆にさられる。残るつるりん。

ロランの死。

テナルディエは抗議。
南がますいことに。テナルディエの領地に迫るムオジエル。とんでもない国。
テナルディエの対応。ガヌロンの牽制。

ティグルの判断。敵へのこと。ロランに言われたティグルの正義。
決めるティグル
無謀な戦い。
皆にいう　生き残るため守るためにいくこと。二万の軍勢を
味方の援軍待ちは。望めないこと。


ティグルは国難の対応。
敵を追い払うだけなく、助けることも。

ジェラールのこと。生粋の貴族。
逃げ出したブリューヌ。　ティグルが助ける。


。。。武器の整備。補給がたりない。

ムオジエル軍の進軍。数頼み。指揮官、正攻法。
ティグル、はったりで追撃兵を倒して、装備を奪う。
・・・野蛮人を駆逐

数が多いだけに減らしやすい。


ムオジエルのカシム。
打ち手。公開処刑。

戦闘。。。また正攻法。
ティグルは正面に兵を置いて、ティグル自ら出る。
カシムにバカにされるティグル。

。。ティグルの弓の間合いは、違う。
カシムらを侮らせて、うちとる。
野蛮なだけに指揮官がいないと崩壊する。


。。。ティグル、とらわれた民の前に
文句をいわれること。　ティグルは謝る。・・・あべにはできそうもないか。
ブリューヌでもそれぞれ。


ムオジエルの失った兵、多かったが。
さらにやってくるムオジエル軍。本軍と合流して倍増。
ティグル、兵の疲弊、連れている民。


進まない進軍。
ティグル、ムオジエルの騎兵が追ってくる。矢での対応。数が多すぎる。

。。。増援　リュドミラ