Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #07 死闘の報酬(こたえ) の感想

士郎、切嗣がいったことを受け止めない。まだ道を探すことに。
全部を助けるなんてできないのに。　あの党もあきらめたいいのに。


。。。セイバーとアサシン


アーチャーとキャスター。
アーチャーを止められなかったアサシンをなじるアサシン
士郎、セイバーが来ていることを。


。。。セイバーとアサシン
アサシンはあれ。　セイバーは攻めきれないことを。相手の格。
いいあう。　どっちも相手のことを。　
ささちゃん、セイバーの剣技を知る。


アーチャーは、キャスターとアサシンの協力関係を。
笑うキャスター。アサシンは手駒。マスターがいないアサシン。ルール破り。
サーヴァントを呼びだしたこと。
アーチャーがキャスターのことを説明。独断？　マスターはバカにされている？
操り人形。
聖杯戦争に勝ちのが簡単とキャスター。その後を考えているとキャスター。
アーチャーは、キャスターをなじる。
陣地内は有利であることをキャスター。相応の閥。
それならとアーチャー。一撃だけと、後はセイバーに任せようと。

。。。激闘に
アーチャー。キャスターを。それは影。

。。。空からアーチャーを攻撃するキャスター。防戦のアーチャー。
空間転移。固有結界。。。結界内ならきること。


。。。セイバーはアサシンに足止め

アーチャー、空に。攻撃が多い。
逃げようとするアーチャー。攻撃をやめないキャスター

。。。士郎は後。　キャスター、士郎に一撃
ふん

助かっている士郎。アーチャーに助けられる士郎
けなし合う２人。どっちもバカ。
キャスターの存在を。　士郎はだだをこねる。

。。。キャスター、アーチャーを空間固定。つめたとキャスター

アーチャーは反撃。結界を破壊。
見せる一撃。カラドヴォルグ。
・・・おばちゃんが撃たれました。



。。。アサシン、主の機器にセイバーの動きをみて、評価。
アサシン、無名のであるが、死力をつくすなら、こじあけようと。
秘剣　ツバメ返し

。。。セイバー。未来を垣間見る。負けること。
遅かった。

。。。一撃で三刃
はじかれるセイバー


。。。アサシン、瀕死。でも、回復される。
止めを刺さないアーチャーに。　試すのは一撃だとアーチャー。

では、わたしを殺す気はないと。
わたしの目的はこの男にあったからな。不必要な戦いは避けるのが主義だ。
おい。

。。。笑うキャスター
そう、なら、あなたたちは似た者同士ってこと。

はあ。

そこの坊やは無関係な者を糧にするわたしのようなサーヴァントが許せない。
あなたは無意味は殺戮は好まない。ほら、まったく同じじゃない。

だれがこんなやつと一緒なものか。
同感だ。平和主義者であることは認めるが。根本が大きく異なる

なにが平和主義者だ。俺は忘れてないぞ。お前はバーサーカーと一緒にセイバーを

あのときはまだ共闘関係ではなかった。よもや目に映るものすべてを助けるなんて
などと言うのではあるまいな。

う。

ならば、バーサーカーとて倒す対象にはならないが。

。。。キャスター、笑う。
気に入った。あなたたちのそのあり方も貴重よ。わたしと手を組みなさい。
わたしにはこの戦いを終わらせる用意がある。

断る。俺はお前のようなやつと手を組まない。。。。う。おい。アーチャー。

拒否する。君の陣営はいささか戦力不足だ。以下の勢力を伸ばそうと
バーサーカー１人に及ばない。まだ組するほど条件ではないな。

そう、交渉は決裂ということ。

そうだ。そして、この場に来たのはわたしの独断でね。マスター命令ではないから
君を撃つ理由はない。ここは痛み分けということで手を打たないか。

おい。

意外ね。あなたのマスターはわたしを追っていたのでしょ。なのに、あなたは
わたしを見逃すというの？

お前がここでなん人を殺そうが、わたしには預かりしらんんことだ。

あら、ひどい男。
。。。退散するキャスター　士郎は。


アーチャーなんでキャスターを逃がした。
ここで切り伏せたところで、あれはすぐさま逃げおおせただろう。キャスターを
倒すのなら、マスターが先なのだ。

けど。町で起きているのは、あいつの仕業なんだ。あいつを止めないかぎり
犠牲が出続けるだぞ。

むしろやつにはこのまま続けてもらいたいものだ。

な。

キャスターは人々から生気を吸い上げ、その力でバーサーカーを倒す。
私たちはその後でキャスターを倒せばいい、

遠坂はそんな方針は採らない。

そうだな。だからこそキャスターには手早く済ませて欲しいものだ。
なんにん犠牲になるか知らんが、人間なぞ結局死ぬ生き物。誰にどう殺されようが
結果的に変わるまい。


。。。セイバー、アサシンに押されて
しのいだことをアサシン。アサシン、技のことを。。。それをしたわけ。
技のいきさつ。　他にやることなかって、
一年鬼神に通じる　ことを。
気がつけば。

。。。セイバー、アサシンの技を次元屈折現象。
魔術を使わず剣技でのみで宝具に達しことを。


キャスターも手ぬるい。いっそ命まで奪ってしまえばいいものを。町中の人間が
死に絶えれば、すこしは戦いやすくなる。

ほお。お前！。。。拳固。士郎。

私たちは協力関係でなかったか？
ふざけるな。俺はお前とは違う！勝つために結果のためにまわりを犠牲にするなんて
そんなこと絶対にするものか！
それはわたしも同じだ。衛宮士郎。ただすべての人間を救うことはできない。
キャスターが聖杯を手に入れてしまえば、この町だけに止まらない。
私たちが勝利しなければ、被害はさらに多くなる。ならば、この町の人間には
犠牲になってもらうしかあるまい。その結果で被害を押さえられるなら、
お前の方針と同じだろうさ。

。。。士郎、じいさんのいったことを。
《誰かを救うってことは、誰かを救わないことっていうことなのさ。》
・・・こうむいんに犠牲になってもらいましょう。

無関係でない人間を巻き込みたくないといったが。ならば、認めろ。
１人も殺さないっていう方法では結局誰も救えない。

。。。士郎、くびすを返す。
キャスターを追うつもりか。せっかく助けてやった命を無駄に
うるさい！頼まれたって、お前の手助けなんているもんか。
そうか、なつかれなくてなによりだ。

。。。分かつ。
キット￥理つけるアーチャー

。。。アーチャーの心象風景。
丘の上。　倒れる。　
そして、切り立つ剣

。。。目覚める遠坂凛
アーチャー


。。。士郎、背中をばっさり。
おまえ

戦う意義のない衛宮士郎。ここで死ね。
自分のためではなく、誰かのために戦うなど、偽善だ。お前の望むものは
勝利ではなく、平和だろう。そんなものこの世のどにもありはしないというのにな。
・・・名言だ。　中東に正義なし。争いだけが存在意義。イスラーム。

なんだ。
さらば。理想を抱いて溺死しろ。

。。。こける士郎。切られるのを。


あ。士郎。
。。。駆けつけるセイバー。アサシンはなにもしない。

雌狐め。撤退したか。


。。。
セイバー
。。。抱き留めるセイバー。
う。　アサシン、なぜ今わたしを討たなかったです。

なーに。見とれてしまってな。果たし合う顔もよかったが。主を思うはりつめようも
捨てがたくてな、ついめでてしまったのだ。
今宵はこれで十分、立ち去るがいい。

私たちを見逃すのですか。

見逃すとも、よき好敵手とは得がたいもの。万全の状態でなければ、
もったいなくて仕留められぬ。それともこれを貸しと思うか。セイバー。

むろんです。佐々木小次郎。　　非礼をわびよう。確かにあなたは死力を尽くす敵だった。

。。。

あなたとの決着は必ず果たす。この聖杯戦争がどのような結末を迎えようと。
必ず

あ。

あ？

。。。アーチャーが士郎に止めを。小次郎が
邪魔をするつもりか。侍。
それは、こちらの台詞だ。見逃すと言ったわたしの邪魔をするつもりか。
わたしの役割はここの門番だ。行きは見逃したが、帰りは別だ。
いささか雅さに欠ける首だが。今宵はこれで収めることとしよう。
キャスターの手駒風情が、この俺と戦うと。

。。。士郎

貴様こそ、あの雌狐めの肝をひやそうと送ったのに。我が身、かわいさで
逃げ帰ろうとしたとは、失望したぞ。

。。。やり合う。激戦


士郎。今のうち。早く。
・・・撤退。　逃げるが勝ち。　
　　　バカの帝国軍にはできなかったこと。戦犯がしたこと。
　　　ああいうのは、海流すべきだったね。



。。。セイバー、士郎の傷を
なるほど。アーチャーはキャスターを見逃したのですか。
ああ。見逃した。あいつは最低だ。いくら、勝つためでも、キャスクターを
使用するなんて。それでは、キャスターとなにも変わらないではないか

。。。笑顔のセイバー

なんで、そこで笑うんだよ。

いいえ。士郎が人の悪口いうなんて、珍しいと思いまして。ですが、あなたは

アーチャーに斬りつけられたことには怒ってないのですね。
あ。　俺はあくまで遠坂の協力関係を結んだだけだ。
そういう意味では、あいつの行動は裏切りじゃない。

まったく士郎は不思議ですね。
確かにキャスターは放置できない的ですが。アーチャーは非道ではわたし思います。

あ。ちょっと待て、人の話をどこら辺を聞いていたんだよ。セイバー。
士郎も見たでしょう。彼の剣技は清流みたいでした。心に邪はものはないのでしょう。

ふん。あいつの剣なんて、たいしたことない。不意打ちしたくせに、俺ひとり
殺しこそねたんだぞ。

ああ。ですから、士郎も筋がいいのです。長ずれば、アーチャーに届く技量に
なるのでしょう。

うう。決めた。
う？

セイバー。傷が治りしだい剣を教えてくれ。ただの鍛錬じゃなくて。
戦う方法を
はい。士郎がそう言うのでしたら。
ようし、決まりだ。


。。。士郎
今夜のような失敗は繰り返せないし。逃げているだけじゃなんにも変わらない。
なによりも犠牲者を少なくなるために、犠牲者をだすだっていったあいつに
だけは負けることは許されない。

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