Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #02 開幕の刻 の感想

戦いの後の士郎と凛
見栄張らない士郎に。
・・・バカて議員と違うね。ぴょうごとか。見習わないと。


うえからの凛。衛宮におきたこと。
現状把握。令呪。その説明。。。なくなるとどうなるか。
ルールのことを凛。
儀式に巻き込まれたことを知らせる凛。事実を口にする。
巻き込まれた士郎。
サーヴァントのこと。使い魔の説明。
知っていることを話す凛。

。。。茶飲み凛。なんかおばちゃん。
セイバーははっきり凛に打ち明ける。見抜かれているから。
士郎の現状。
なげく凛。セイバーをえられなかったことに。しり。
これから説明を受けにいくことを凛。


士郎の危惧。セイバーはこの時代のことを知っていると
。。。Zeroの関係は話さず


新都の教会
。。。出るときに着替えてる士郎。あれは置いて行く


士郎と凛が神父に会いに行く。凛と神父の関係。
エセ神父。　・・・凛は過去の遺恨を知らず。

言峰神父、衛宮士郎の名で笑う。過去のことをしるだけに。
士郎のいうこと。バカにする。凛が神父に頼る。
神父、マスターのことを教える。
聖杯戦争。　ふさわしいものを選抜すること。
もっともらしいことをいう言峰。。。。聖杯戦争の説明
殺すしかないことに疑問の衛宮。
凛が詳細に話す。殺し合いしかわいわけではないこと。
でも、言峰、戦いを進める簡単な方法。。。
。。。衛宮と言峰で言い合い。

令呪を使い切るならと保護すると言峰
繰り替える聖杯戦争。５度目。前回は１０年前。
。。。求めたものは未だないこと。

１０年前のことを気合いに出す言峰。
なにを求めたか。後に残された在外。新都の火災のこと。
一時的に手に言えた男のこと。

待っていても出てくる聖杯。。。

選択を衛宮士郎に
。。。


教会を出る士郎。
喜べ・少年。君の願いはようやく叶う。
わかっていたはずだ。明確な悪がいなければ君の望みは叶わない
例えそれが君にとって容認しがたいことであろうと
正義味方には倒すべき悪が必要なのだ。
。。。悪ははん流


。。。士郎、セイバーにマスターとして戦うことを
セイバーには変わらず。
士郎、セイバーに握手を。。。誓うセイバー
１０年前の出来事を起させないと士郎


。。。教会から離れて
遠坂凛、衛宮士郎と離れること。やっかい事。
凛の信条？　アーチャー、そのわけを。　借りを返すまでと凛
セイバーを止めたことを凛は気にする。借り放しがきらいと。
その凛の考えを好感して、好きだという思想。　動揺する凛。
・・・お約束


。。。で、セイバーが警戒。

ねえ。話は終わり？
・・・ああ、可愛い声

バーサーカー？と凛

・・・待ってくれない戦い。

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