キャプテン・アース 第２０話 サテライトジャック の感想

地球人間のいざこざ。遊星歯車装置の画策。
広末負け犬の逆襲がはじまる。。。どこかの嘘つきバカ民族みたいに。



ブレーメの中のハナを迎えに行くダイチ。。。生体部品のハナ
ダイチが触れるとスフィアが開放される。

。。。？


。。。ダイチはハナをお姫様だっこして声を掛ける。
迎えに北よ。
なんだ。お目覚めのキスはなし。
・・・スリーピングビューティー　　真実の愛とかいうけどそんなものないとか言っていた映画？



スーツを着るハナ

。。。？テッペイが来る。ダイチに話しかける。ハナのこと
出てくるハナ。　
テッペイは。。。ブルーメに入れないと。

ミッドサマーズナイツに招集のこと。


。。。迎撃派が２人が天海道に入っている。
ジャック　とクィーン

夜祭知事が説明する。迎撃。。。その本分の作戦　オペレーション　サマーズ
ダイチが説明。
。。。西久保が来ていない。その代理が大地。
ダイチが説明する作戦。
宇宙船キボトスをブルーメにドッキング。。。。ブルーメのＸＸＸ航法により。
超空間移動して、出撃から数時間以内には天王星衛星軌道へ。
そこで。キヴォトスに搭載されたエンジンシリーズでオーベロン本体を破壊する

ライブラスターのオルゴンエネルギーに内包されたインテリジェンス情報を完全に
削除し、純粋なエネルギーに交換する破壊兵器ブーステッドブラスマグナムを
アース、ネビラの両インパクターに配備。この兵器でエゴブロックが収納されている
オーベルン中核のコクーン破壊も可能であるとアローンズが計算しました・
・・・パックでないんだ？

テストの要否。。。でも、これで。太陽内の敵の殲滅が出来ると

迎撃派のリーダーのひとり、ダイチに質問。ライブラスターの数値のこと
多分とダイチ


。。。３人で話を素する。
西久保の作戦。


。。。箱船派
宇宙でのこと。
老体にはきびしいと、これからは若者に。
誰でもいいわけでないと。選民思想があるじじい達。意味不明。
。。。勝手な言い分。

ブルーメののこと。一般メディアには情報隠匿された報道。もどかしいこと。
迎撃派の要人達が天海道にいること。
ポインターを放ったと、個人的な立場でいっていると、
噛ませ犬を。
彼は適任。　誰よりも彼を憎んでいると。・・・負け犬。


天海道に向か衛星連絡艇
アカリがくるを待っているハナと夜祭知事。


。。。到着する連絡艇
アカリがハナと。　見ている夜祭知事
アカリとハナ、男達のこと


。。。戦闘訓練
いちゃついているということに。


。。チェック
広末、無事に通過する。コンタクト。


大声！？
。。。おどろき
アイがやってくる。１日知事というイベント。

。。。こそっといく広末。・・・お犬さん　
ハナが見ている。


。。。アイに目が集る。
アイドルのことでハナ、アカリに。

。。。アイの取材。
それを効いているパック。　
笑う久部。
よくいう。そんな装置はこの星の科学技術ではｍだ存在しない。嘘つきは
パックだけではないんだな。
・・・当然パクは嘘つきです。

アマラ達が動きだした。
ああ。天海道で仕掛けるつもりらしい。

。。。運び込まれる装置。マシングッドフェロー
さて、どうでるかな。


夜祭、アイと話。。。終わる放送。
。。。その後、自由時間。　心にもないことをいいうアイ。　嘘つき。
　　　やっぱり、あの民族と同じ


男達、訓練のこと。


。。。仕事が終わって、プールで打ち上げ
女達で話。　距離を置くアカリ。

女子トーク。。。アイ、芸能人のもっともらしい話。年頃の男のこと。
そして、やってくるダイチら。・・・いいおもちゃ。

。。。紹介

上がるダイチ。はずかしい。　アカリがつっこみ。ハナは？
ダイチ、返す言葉がなく、振り返る。　テッペイはスルー。クルー。


夜祭と西久保話をする。
アカリのこと。
夜祭には子供達にすることに。。。
テッペイとハナを危険分子と夜祭
夜祭、ハナを幼女に。　帰ってくる場所のこと。
なぜ、そう思った？　
夜祭の女の直感。


西久保、２人が初めてあったショットバーのことをだす。
・・・アカリが生まれるきっかけ。
そのことを幸運だと思った西久保。　直感がよかったと。
結局、人間は本当に大切なものはそういうものでしか判断できないじゃないのかな。
俺は自分や君の直感を信じたたいね。
それでも敵のアバターでその記憶を持っている嵐テッペイは、正直わたしにはよくからない。
。。。

テッペイは危険分子じゃないよ。あいつは、ミッドサマーズナイツにとって
必要不可欠な存在だ。
プランターユニットの話はしたの？
がんばってくれてはいるが。時間が足りない。
そう。でも、どうしてこのタイミングうでアイドルの１日知事なんて実施したの？
企画したのは広報部だよ。それに便乗したんだ。作戦のためのいいフェイントになる。
まさかアイドルのイベント中に箱船派過激なことはしないだろうこと。
そうだといいけどね。


。。。狂犬広末、奧に。工作員と接触
・・・まるで、放送局と半島で起こっていることかな。

。。。アイも動きだす。笑顔で警戒を解く
マシングッドフェローに手を出す。お仕事。

元気、いただき。吸血鬼
・・・ううん。アジアが日本にせびっているのと似ているな。


。。。ダイチとハナ
宇宙船キヴォトスのこと。そこに眠る者達をおろして、作戦を行う自分たち。
彼らのために戦うキャプテン
・・・アベック


。。。テッペイとアカリ　　　隠れて見るツバキママ
なごませる。似たどうし。

たぶんわからないよ。僕のことは誰も理解できないよ。ハナはさあ。僕と同じで
この太陽系の外で生まれた生命体だ。でも、ハナにしたって出自が僕と似ているだけで
メンタルティは僕よりもずっと君たちに近いだろう。女の子と仲良くなって
それどうすればいいの？僕もハナと同じテレパシーキスの力がある。
でも、僕が持っている記憶と経験は、地球人類には理解できない膨大な途方もないもので。
一瞬のキスで伝わる情報は心の表層で思ったことに限られるけど。
それでももし僕が誰かに長いキスをして、その一端にも触れたら、どれほどの
深淵の呑みこまれることになるのか。
何千年。なん万年もの記憶。

。。。黙って聞いているハナ

ダイチや　ハナや　君と一緒に過ごす今の時間は正直楽しい。
でも。その楽しさの中でふと我に返るように。すべてが幻のようになんの
実体もない夢のように思えることがある。
今　僕が見ているこの風景はなに。夢じゃなくて本当に現実？
数千年。数万年の時を経て、今君とあっているこれは。これはいったいなに？
僕はいったいなに？どんな理由で僕は遙かな空間と時間を越えて、今ここいいるの？
もし意味があるのなら、それはなに！

。。。アカリ、聞くだけ

ときどきそういうおもいになる時があるんだ


。。。アカリ
《やって、おいらにも甘えてくれるようになったのかな。》

。。。見守るツバキママさん

おいらはさあ　テッペイガなぜここいるかさあ。その理由と意味を知っているよ。
。。。手すりにあがって
あ？
テッペイはね。今、この瞬間においらといるために　おいらの神様が
遙かな時間と空間を越えて、ここに導いたのだ。
・・・魔法少女の言葉。

。。。不意打ちキスをするアカリ
あ？

は。。。ツバキママ。見てしまう娘のキス。

。。。止まるテッペイ。アカリはキスして。
あ。
はあ。

。。。にやりとツバキママ。　見守る目。
　　　でも、その時間も爆発で。負け犬の遠吠えが始まる。
なに？



「天海道の諸君。しまし耳を傾けていただきたい。
　わたしはグローブ迎撃派の実行しようとしているオペレーション　サマー
　という作戦を知り。
　この人類を絶滅に導く考えを戒めるためにここにきたものだ。
　しばらくこの展開道をわたしの支配下に置く。
　これよりわたしは、オペレーション　サマーの阻止行動を開始するが
　それらはすべて人類の未来と繁栄を願うわたしの個人的動機によるもので
　わたしは現在いかなる組織にも所属していないことを宣言しておく」
・・・いつでもしっぽ切りできること、

（アイ）おい。おい。おもしろいことになってきたじゃん。



（ダイチ）この声。ソルティドッグの広末
。。ダイチに銃を向ける広末。

ひさしぶりだな。小僧。ハナを返してもらおうか。
・・・懲りない無所属者。帰る場所がないもの。外来種のようなもの。
　　　帰る故郷なし。帰れと言われても、その場所はない。

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