SSブログ

魔法科高校の劣等生 第12話 九校戦編Ⅴ の感想 [TVアニメ]

達也。レオンにCADの試験。
浮いている刃の先。時間で戻る。効果魔法。。。相対位置の固定。伸ばす。
間が中抜け。

実技テスト。。。あっさりレオン、切りまくる。


。。。競技
渡辺がでているもの。7高とのこと。相手オーバースピード。達也が異変を。
波が。
達也の冷静な対応。

。。夕焼け
真由美、摩利を。 目覚める摩利。病院で。 競技はできないこと。
起きたこと後のこと。 汚したのは摩利だけ。
達也の名前がでる。 治療に付き添った達也。。。なんかフォローがうまい男子。
真由美、摩利に第三者から妨害のこと。 不思議善名ゆさぎだったと摩利。
。。。なぜなのか  真由美と達也で一致する結論


達也、検討して、第三者の介入。
遠隔ではできないように監視されていること。
水中からされている妨害。
吉田と柴田が来て。。。水中工作車の謎解き。可能性。
解説する達也。水中からの干渉。。。人ではばれずにできないこと。人間以外が
精霊魔法の可能性。。。吉田がそれを仕えること。 柴田は見る能力。
達也、吉田に可能かどうか。。。事故までは
7高が失敗したこと。。おかしいこと。 CADの式が書き換えられた可能性。
細工の書き換え  大会委員に工作員のいる可能性を達也。
。。。深雪、細工したときは。 達也、その機会を話す。 細工はわからないが。


生徒会。本選の試合のこと。勝つためのことを。
。。。やっかいごと
司波姉妹が来る。
一高の位置からどうなるかの可能性。本選に戦力を注ぎ込むこと。
摩利の代わりに深雪に。
理由を深雪。 摩利がそのわけを。 司波さんなら、本選でも優勝できること。
達也も同意。評価をうれしがる。深雪を応援する兄。。。兄に認め裸荒れて、デレる。


朝。。。ほのかと達也。
気になることがある司波。横にはいられないが、観戦すると司波達也。うれしがるほのか。
。。。近くに深雪。・・・内心は?


雫のCADを調整する司波達也
冷静な雫。達也をスカウト。。。辞退する達也。ライセンスを取るまで。
競技のことで


。。。その競技。
ほのかの緊張。 考えぎないために見に来た競技。
達也のエンジニアの腕を見に生徒会長ら。。。達也の噂


雫の競技。パーフェクト。
司波の魔法式を説明する。 スピードシューティング。
番号で魔法を発動。
司波のおりじなるの魔法式。大きな魔法力がいること。

終わって、司波と雫で話。 気にしていた達也。達也のフォロ-。


一年女子は予選通過
あと男子は予選落ち。

がんばる達也。雫のCADの調整をする。
応援する達也。優勝するだけと。絶対に負けないと。。。静かな熱意。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0