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蟲師 続章 第10話 冬の底 の感想 [TVアニメ]

ギンコ、春の季節に山に。
春の虫たちが目覚める時。山の主たちの相談。
一つだけ冬のままの山。 

。。。流れを見るギンコ
光脈すじをおって、 啓蟄前の蟲。
数日こもることに。 枝と葉っぱでテント。 
寒い天候。 目が覚めると春。

。。。霧がでる山。沼。
雪が積もっている山。


。。。しろいもや。 ギンコ、起きて。頃合いを。
静かな山。雪が降っている。おかしなこと。。。からかわれている。
読みをはずしたかとギンコ。

おろしぶえが上にいると。 いきおいがないが。

。。。歩いて周りを。向こうの山に雪なし
大気にまう蟲? 北に孵る。 この山は群れは合流しない?

ギンコ、ぐるぐる同じところを歩く?閉じている山。
・・・からかわれいる
山にはすんなり入って。出られない中のもの。
いったい何が起きた?

。。。ギンコ、主に会いに。こうきで呼び出すこと。。。やめる。
地道に主捜し。

。。。歩くこと。探すこと。
ぬしも獣も見ない。台風にあったあとのように荒れている。
山を閉じて、治しているとギンコ。回復中。
おかしなこと。死を待つのに? まきぞいか。

ギンコ、見られていたことを。
。。。歩いた後。 そこをたどると。沼にたどりつく。
水がこっていない。 
。。。ぬしを見つける。 ・・・亀さん。 かめあり


ぬしに声をかけるギンコ。山を閉じたままのこと。あきらめと。外はもう春。
のそりとぬし。。。。

空には蟲。
集まる。ギンコに向かってくる。大吹雪。。。沼に誘導されて、底に落ちる。
また静かに。。。波紋 あの箱だけがあがってくる。
よしとぬし。


。。。ギンコ、沼の底で。
これも一つ異世界。 白いものが。
動物が冬眠している沼の底。 
不思議がるギンコ。 泥の中。呼吸ができると。
。。。光酒がわき出す沼。 動物たちが体を癒やしている。

そうか。山は死んじゃいないことにギンコ、安心する。眠くなる。
。。。意味深なかんじ。


もとの沼。春が来る。
沼から出るギンコ。浅かった。
???
春、なのか。

まだいる蟲。光酒に集まる。
。。。いってしまうおろしぶえ。 渡ってく。

山が開いたんだ。
。。。蟲はいく。

山から出る蟲。啓蟄。

。。。ギンコの商売道具はだめに。
急いで出て行くことに。

。。。春が来た山。山をぬけるギンコ。
人里に出る。

楽に出られたことに。不思議がる。本調子でなかった?それともぬしが蟲どもを
押さえてくれたか。
光酒をなくしたことに。
ギンコ、気がつく。山に入れたのは、光酒めあて?

。。。あの山
動物と蟲がいっぱい
蟲。目を開いて、してやったり、



全部、ぬしの手の上。あきあめのギンコ。
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