魔法科高校の劣等生 第１１話 九校戦編Ⅳ の感想

。。。大事もおきなく大会が始まる。


達也の場合から。。。賊がホテルに３人。後から１人。

見ている達也。
援護。３人に迎撃したのは幹比古。

幹比古、不審がる前に。達也が出てくる。
。。。といういきさつ



俗のことを。幹比古。。。賊の捕獲に成功
でも、達也がいたからと。　達也、幹比古の基準をおかしいと。アホだ。
完璧主義の幹比古。　
達也、幹比古に気にすること。真穂の発動スピードのこと。
ムダを指摘する達也。　見るだけでわかる達也。。。でいるわけないと幹比古
見張りは達也がすると。


出てくる少佐
。。。敬礼

似た者同士の幹比古。過去に通ってきた達也

。。。九校戦
開会式


ほのかのフォローの達也。たわいない話。卑屈なほのか。
達也の対応の失敗。


ワタナベが出ている競技
。。。ファン付き

圧倒的な渡辺先輩。。。達也、魔法術式を解析。
いろいろ組み合わせる渡辺先輩。　戦術家。


風間少佐のところに司波達也。
らふな格好で達也を招いた皆。
夕べの件。　ノーヘッドドラゴン
現場に出くわした件。　たまたまと達也。　用の後。
チーム内では知らされていないことをお達也。
競技にでないことを聞かれる達也。　技術スタッフは選手になることはと。
心がけの問題さと小差。訳ありありげ。


競技観戦
生徒会長のでる競技。　幹比古は気分を害して休んでいる。
圧倒する会長。
・・・細かいな。わからん。


祝賀会
会長の優勝。それそれの出来。
服部の件。。。気にすることが。司波に頼むことが。
深雪に達也に伝えること。


夜更けにいく深雪。
きびしい達也。でも、注意だけ。
連絡を感謝して、部屋に送ること。　ＣＡＤのプログラム。おもちゃ扱い。
深雪の方が優先と。。。感激する深雪。。
不審がる達也。
。。。鈍感な達也。。深雪はお兄様が何よりも大切です。


七草会長、達也に。。。服のことで
見せつける。気にしない達也。
なにげにボディタッチさせる会長さん。王子様と姫みたいなこと。
親しくする会長。特別扱いしない達也に、弟みたいなことを。
。。。　背が違う２人

他のものも見ようとする達也に和泉は不要と。
なれなれしい会長。
和泉のいうこと。かたい。


和泉の試合。また圧倒する。

千代田 花音の試合。積極的に攻めていく。防御を強化しても対応できない相手。
先手必勝でいく。


。。。一高の点数解析
一高が優勝するための条件の厳しさ。


達也の元に送ってきたＣＡＤ．
そこに深雪らがぞろぞろと。いつもの仲間。
武装一体型ＣＡＤにエリカ、興味を持ち。
。。。例のおもちゃと深雪

達也、レオにわたす。試したくないかと。向いているから。
中を見るレオ。
受けることに。