デート・ア・ライブII 第１０話 反転 の感想

十香の変化に、士道。
反転する十香

十香、美九にここはどこだと。いうわけがわからない。
アイザック、思い通りと、エレンに倒す指示。


ジェシカ、真那に意地。力におぼれている。
活動限界に。
壊れているジェシカ。意地を張っている。血の涙？
成長しないジェシカに真那、忠誠心は尊敬に値するもの。
でも、ここまでするのは。
真那、ジェシカを倒す。
ジェシカ、真那に強いでしょと。どこまでも強さにこだわる。


十香とエレンの戦闘。
十香を討ったとエレン？　十香に効果無し。
ものすごい十香の一閃。　士道に危険が。美九の防護。
気にする士道。いいわけする美九

士道、十香のこと。
エレンはアイザックを助けて。強い十香のこと。勝てるというが、万全の状態でないので
分が悪い。退くことをアイザック。　去ることをアイザック。
士道の名前を知っているアイザック。。。五河士道のことは知らないと。

残された士道と美九。美九、文句だけ。士道のおかしさ。
攻撃する十香。サンダルフォンがなぜと。
十香、士道のことを覚えてない。

十香、琴里にわけを。。。対処歩砲を指示する琴里。十香の意識を引き出すしかと
可能性。

やることはかわらないということかと士道。いつもの調子で。聞かない。
美九、特別に士道にチャンスを一度だけと。音響兵器。
十香には意味なし。
負けて、声が唖然とする美九。十香の一閃。。。あきらめの美九。　過去をふりかえる。
心から人を愛する人と出会えていたら。
。。。士道が向かう。・・無謀


四糸乃、美九の影響から外れる。不思議がる四糸乃とよしのん。
八舞も元に。なにをしていた？

折紙が向かってくる。八舞のほうに。
士道　というだけ。


士道、美九を助ける。約束したこと。。。いったことをなす。守る約束。
士道の名に反応する十香。　頭に。

まどわす人間と、一撃で粉砕しれると十香
すごいお聖剣を。　まがまがしい力を込めて。　
美九は、士道の盾に。十香を助けること。

。。。四糸乃が、十香を止めに。

美九を後にして士道、前に。お姫様を守りに。

。。。四糸乃の時間稼ぎ
士道が前に、一閃を受けてしまう？　
うがたれる、大地ごと。
。。。荷電粒子砲みたいなもの。

美九ががくと。
喜ぶ十香。邪魔な人間が消えたこと。

。。。八舞が士道を助けたこと。風でまいあげたこと。
士道、八舞の力で、十香の元に。

十香、思い出す。士道のはずかしいあれ。。。瞬間。
士道、十香の懐に。　武器を手放して。キスする。

。。。不思議がる十香。戦場でのキズの意味。
くるくる舞うこと。記憶が戻ってくる。。。そのまま十香の心が戻る。
忘れていたこと。名前をつけた存在。
・・・都合いい設定。

。。。反転が元に。十香の服が元通り。
士道、十香のあれはと。　十香はわからない。
戻ってきた十香に士道が。。。

。。。事のいきさつこ。情報規制されている。死人なしの
不思議なこと。

狂三。探していたもの。とらわれの精霊がいなかったこと。



。。。で、日を改めて
士道、美九に呼び出されて。抱きつかれることに。特別、命の恩人。
二人きりではなしたいこと。。。いきなりキスする美九。
。。。お約束のあれ。　美九のからかい。
四糸乃から聞いてたこと。
士道と約束したこと。約束を守ってくれた信じられる存在と。べた惚れになる美九

。。。十香がその現場に。
美九を呼びに来たと。　
士道、まずいと首が。　十香は、あたふた。　士道がいいわけ。。。
美九、士道にアンコール聞いて入れくれますか。


。。。アンコール　美九が人間だったときの曲
受け入れられる曲。

美九、うれし泣き。
ダーリン大好きと。。。問題発言


士道、周りの十香たちに怪しまれる。　十香にダーリンとは。
質問攻め。
。。。美九が士道に手を振る。　まずい状況に士道。
琴里のだめだし。
・・・逃げ道無し。