凪のあすから 第２６話 海の色。大地の色。風の色。心の色。君の色。～Earth color of a calm～ の感想

大変な事に

光は海に。


まなかをあげるちさき

。。。まなかに戻る気持ち。
いろいろな人のこころが海の中から地上へ。　おじょうしさまも。
海に解けていた心

海神様の物語
。。。過去を知るまなか。　そのいきさつ。
おじょしさまのことを　海神様。

・・・海神様、おろこさまに似ている。
返そうとしたが、すでにないので。おじょしさまの記憶を消したこと。


要、ちさきのもとへ。まなかのこと。。。戻るえな。
海が光っている。　光る海。　美海。。。美しい海


光、美海に。。。壁で阻まれる。止める紡。
美海のことを話す紡。　なにかあるはずと。

村を見にいくことに。
。。。？

うろこ様が出てくる。　


光、まなかが好きになってほしかったこと。陸に上がって助けてくれたのは美海
相手のことを知らずにまなかのことを。。。
あほの美海と光

。。。好きにならなれば、こんなことにならなかったと。
海神に好きな気持ちを奪ってくれと光

輝く海


。。。まなか、光に大丈夫

きづている美海。海神様、光に教えてあげたいと。誰かを好きになる気持ち

。。。海神の意志が動き出す。

美海、光に伝えたいと。こんなに好きなってくれたこと。
。。。海神がまわりに

光、壁を壊そうと。
美海、光が教えてくれたこと。好きな気持ちはだめじゃない。

。。。光、壁を壊して

海神が、おじょしを燃やす。海の中にその気持ちを戻す。
おじょしの心が海に流れる。その好きな心がどこに向けられていたか。
おじょしの本心

。。。うろこ様、海神のこと。
有様。　海に溶けたこころで思い出した海神。
うろこ様もおじょしさまを永遠に愛していると。


。。。光の父が目覚めて。驚く光
わけを話す父。　美海にえながある。これからの希望。

父、晃に会わせて欲しいと。。。声と気持ちが届いていたこと。


。。。まなか、海が戻ってきたことを。
凪いだ海が動き出す。　普通になる海。


シオシシオのものが上がってくる。
陸と海で再開する。

。。。まなかのナレーション


なまかと光。　月は海に似ている。
まなか、美海によかったと。　光のことを気にしてない。
元通りのまなかに　感動し合う美海とまなか。

全ては海から生まれる。


。。。なんか元通りに
シオシシオ、元通りに。　目覚めないのも。


海から学校に通う。
要、光となまかのことを。　ちゃっかい。　変わりたくない。
変わってももいい、自由だ。

。。。遅刻するまなか？

晃、海に入る。気にするまなか。
。。。一緒にあがる二人

紡の船に。
一緒に。。。

でも大学には戻ることに。

ふざけるまなかと紡。。。呪いのあれで。


。。。待っている光
まなかと光のことを運命の出会いだと想ったけど。
すべてはそうでもないこと。

。。。さゆと美海　

走ってくる三人。
どじっこまなか。相変わらず。


出かけるちさき。海に行くこと。
紡が帰ってきて。


。。。うろこ様、海神様に独り言。
燃えるあの炎。　むくみ雪がやんだこと。
・・・魂だけになっている神様


。。。光とまなか
５年前の約束。　こたえなくてもわかっていることと光