<物語>シリーズ セカンドシーズン #13 囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ貳 の感想

結、起、承ときて、つまんないところ。
くちなわの神体を探す羽目になる撫子。
夜に家にから出てご神体探し、阿良々木暦に大目玉。
でも、意外な展開に。阿良々木の家に泊めてもらえることに。それも暦の部屋
忍の邪魔が入ること。忍に嫉妬する？撫子かな。
忍に２番といわれるありさま？
くちなわの罠にはまること。嫉妬の罠。

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撫子、阿良々木に怪異に見えなくなったと嘘つくいけない子。
くちわな、うそつきについて。撫子にしか聞こえないくちなわ。
撫子の腕につくくちなわ。神社の神体？
くちなわ、撫子に死体を探して欲しい。・・・詐欺的なひっかけ。通信会社の代理店？


通学。。。撫子、学校に行くこと。撫子の日常。
違うこと、右手手首にまかれた白いシュシュ。くちわなが化けている。
独り言になっている撫子。

学校ですることにくちなわ。不思議に思う。無口と言いつつしゃべるくちなわ。
学校のことをきもちわるいクラスのこと。互いに牽制していること。
撫子、自分を演じる？　どこにいるかわらないような子。
手首にお話しするのを見られたら、かわいそうな中二病？
くちなわにはかわないと。。。くちなわ、撫子に切り替えの言葉だけの処世術に
・・・ああ。社会の縮図
昼間は撫子の自由。


夜、蛇の死体探し。祭られていたご神体のこと。
押野忍にせいでくちなわが存在できていること。
霊的エネルギーを使われたことに文句のくちなわ。文句。
忍の勝手なこと。　くちなわの存在が希薄に。撫子、そそのかされる。
ご神体を探し出せれば、お役ごめん。くちなわ、無理強いしてないと罪悪感つけてこんいるだけ。
・・・詐欺師のいいぐさ。
承諾する撫子。
撫子、くちなわさんの死体の場所、古さ、大きさ。。。会話が通じている。
わかったらしい？　。。。おかしなツッコミ
かわいらしい撫子。
なんかすでに同化しているとくちなわ、撫子ちゃんならすぐに見つけられると
嘘つき。　がんばればと。。。したくないと撫子。
探すのは協力するけど、日常生活は送ってもいいよねと撫子。
あやしまれたくないとい。暦おにいちゃんに。　
心配されたくないからと嘘ついたんだろうとくちわな。
。。。みすかされる。くちなわ、知恵だけはある。
心配はかけたくないと。
くちなわ、約束することに。プライベートタイムはおかさないと誓うとくちなわ。


約束したのに嘘つきと撫子。。。わかったと蛇。黙る。
先生に声を。先生、撫子に頼んだこと。ダメ先生の頼み事。委員長だった。

くちなわにおかしいと撫子に。なんで撫子が？
クラスことを。。。経緯？　おまじないに手を出していない女子生徒が撫子だけだった。
証拠法。めんどうな仕事を撫子に押しつけ。ろくでもない連中。
先生の頼み事。　関係ないと撫子。　一心同体なのに。。。クラスのあの状態の改善。
先生が生徒にまるなげ。。。下請けの撫子。
・・・めんどうなこｋとは下っ端にふってしまって、楽する上。
困ってないと撫子、なにもしてないもんと。
委員長の仕事、先生から頼み事もなにもしてないもの。
・・・役所しごとみたい。官僚もかな。めんどうごとは先延ばし。

階段を下り始める撫子。。。放課後までくちなわはなにもいわないことに。


その日の夜、くちなわさんとの約束通りくちなわさんの神体探しに
親にだまってこっそりと家をでること。
神体を探すこと、近くを通れば携帯電話のバイブのように知らせると。
砂場に埋まっている？　なにもでない。嘘つきでした。　ごねる撫子。
誤作動とごまかす。　いいわけのくちなわ。
あきらめる撫子。疲れたから。
穴埋めて、そのごも遊ぶ撫子。

近づく阿良々木。千石と見つけた。。。まずいこと。
・・・散歩？と考える悪い子の撫子


夜。
阿良々木、千石を家に連れて込んで説教。
・・・さっさと家に帰さない。
いきさつを撫子。　撫子の父から月火、それが暦に　　嘘つき月火。
反省する撫子。
わけを聞き出そうと阿良々木。阿良々木、ぴんとあててしまうが、千石また嘘つく。
阿良々木、今の撫子の状態をあててしまっている。
否定する撫子。クラスのせいにする。心配事で家を出たと。
納得する阿良々木。
逃げても解決しないと阿良々木、相談してくれればと。
吸湿のトレブルもあてる阿良々木。否定する撫子。
阿良々木、一人で抱え込むことはないと話を聞くくらいは。
口裏をあわせる撫子。


阿良々木、今日はここで休めと。ばれてないことを撫子。反応しないくちなわ。
寝間着。とまっていけと阿良々木。
どこの部屋？　阿良々木暦の部屋。　
あたふたする暦。　撫子はベッドでなくて下でいい。
なんかロリな阿良々木。なんか一緒に寝られると暦。下心？
。。。忍が制裁をかけること。　ノックダウンされる。
出てくる忍。感覚がリンク。撫子をきにする忍。
なんかとんでもないことを考えていた忍。底までの事態？と撫子。

忍、しげしげと撫子を見る。暦の好みと、なんか品定め。
ふん、わしの次にかわいい。　？と撫子。　・・・白雪姫？
えらそうに忍。阿良々木がいったようにすればいいと。謝る撫子。
あやしむ忍。
なにもいわない撫子。なんかむかしの忍にダブり。キャラかぶり？
上手に出る忍。笑う。納得で笑う。どこかバカにして、得していると。
否定する撫子。
黙っているだけでみんなが新説にしてくれること。黙っているだけで、
頭がいいと思ったり。失敗しても怒られたりしない。嘘をついても許して
もらえる。
それがいやだと撫子。得じゃない。そんなのは。
困っていると忍。誰かが勝手に助けたりはせんのかのう。もめていたら、
勝手に被害者だと思ったりのう。
ふん。ひょっとしてわざと演じておるとおもっておったが。
そういうわけもないようじゃな。つまち天然で得に特別な努力をせず
そのかわいさでその仕草か。
天然でかわいい。。。したり顔の忍。
うぬのような存在をちなみに日本語でなんというかうぬは知っておるか？
。。。
おいおい。いつもんじゃぞ。答えてよいのじゃぞ。
わからないよ。キョウアク？
魔性じゃよ。うぬは怪異よりもよっぽど妖怪じみておるということじゃよ。
。。。軽蔑
謝る忍。いいたいほうだいの忍。。。。けなす忍
よかったの。またまたかわいくて。
・・・痛いところを突かれる撫子。ここで居直ると玉梓なれる。

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