<物語>シリーズ セカンドシーズン #07 傾物語 まよいキョンシー 其ノ壹 の感想

。。。原作読まないとわからないわ。これ。
交通事故。真宵こと。　タイムワープ。。。なんか無理矢理だなあ。
昔に戻れれば、政権もとれるかな。それとも影の観察者くらいには。



。。。学校
阿良々木と扇。　交差点の信号機の赤になる瞬間。
トリビア。　３秒のタイムラグ。　揚げ足とる阿良々木。
空間の３秒間。　全部青になることがない安全策。
赤信号と青信号。　。。。健康での食品のたとえで阿良々木。
危ない目にあわなくないなら、横断しなければ。。。阿良々木のまれケースで。
なんか深い話をし出す扇・・・めんどくさい。
戦地の子供達に話を変えて、人生いきること。

。。。忍野扇の紹介を阿良々木。　聞いたトリビアから、八九寺真宵を思い出す。
迷子の少女。１０年以上に死んだ少女。あの少女を思い出す。あの物語？


阿良々木、斧乃木と再会する。余接だけ。道を聞かれる。
迷子？　おかしなことわざもどきをいいだす余接。
この間と違う余接のセリフ。　決め顔するというセリフ。なにかと反論する余接
派遣されてきた余接。
阿良々木と忍のこと。

なんか休憩する２人。阿良々木、真宵のわすれものをもっている。届けるために
追いかける。幽霊の忘れ物。。。阿良々木の存在。
余接の正体。怪異？　ツクモガミ。。。道具？　でなくて人間のツクモガミ。
誰かにばらしたら、そいつを殺さないといけないといいつつ、阿良々木に話す。
。。。嫌がらせ。忍の恨みを。

斧乃木の年？　。。。生き返らせられた存在。生き返った。阿良々木との違い。
阿良々木、余接、真宵　　。。。真宵、死に続けている。
誰か幸せ論。　なんのために生まれてきたか。
誰も答えられないことを。　真宵のことを話す阿良々木。もう果たされていること。
阿良々木に余接、真宵に聞いておいてと
幽霊になって幸せかどうか。


真宵にあえなかった阿良々木。真宵に聞けずにいけないこと。望みを叶えてあげられないこと。
。。。しゃしゃりでる忍

叶えてやるべきだが、聞くべきでもないこと。
でも、阿良々木にやるべきことは別にあると忍。諭す、勉強だと。
なんか勉強していると。。。なんの勉強？
夏休みの宿題やってない残念な阿良々木。痛いところを阿良々木。
忍に助けを。残された夏休みはたった２時間。
タイムマシンを出してくれと。出せるか。。。時間移動ならと。
やっちゃおうと不敵な笑みの忍。・・・可愛い。


夜の神社。常識人の阿良々木。それと怪異殺しの忍。
できんことはなわと。鳥居でする。
。。。魔術を使う。
なんかゲートになる鳥居。・・・妖怪ハンターに出てくるあれ。
驚く阿良々木。おかしなもの。初めてやったと忍。場の力を使う忍。
おかしな科学を。急がないと１分で閉じることを。
準備が阿良々木。飛び込めばいいと忍。
いくことに。時計、忍、貸せと。。。意味不明。
で、お手々つないでと忍・・・ロリコン阿良々木、動揺する。
いいわけの阿良々木。
阿良々木頼みの時間の観念。怪異だけに時間感覚はいいかげん。
ゲートに飛び込む阿良々木。・・・亜空間ゲート？　


忍、阿良々木を起す。山の中腹。
時間遡航に成功？と阿良々木。
帰る方法を阿良々木。忍、帰りはかやの外。
。。。阿良々木、気になる。力のこと。ゲートを開くための力。
考え込む阿良々木。
なんかいいわけの忍。今はあると霊的エネルギー。
タイムパラドックスに。。。
忍の苦し紛れ。思い出す。エネルギー消費量でいいわけ。
・・・そりゃあ。逆回しのスーパーマンなら解るけど
適当ないいわけ。疑い。
タイムワープの種類。　自分がいるかいないか。
忍には細かいことと。直に見て確認。
時間のことを阿良々木。忍は時間を太陽で調整済みと。
家に帰ることに阿良々木。肩車をせがむ忍。


。。。帰り道
学生達と会う。日にちを問う阿良々木。。。５月１３日
？？？
今西暦でいえば何年？。。。１１年前の西暦を。
・・・真宵が事故った前後の時間に戻った？

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