やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第９話 の感想

なんか比企谷と由比ヶ浜とのデート　どっちもはぐらかす。
はしゃいだ由比ヶ浜、比企谷は？一歩ひいていた。器用な奴。
雪ノ下は家からでなかった？


夏休み終わりの比企谷。だだこねる。来たくない学校？
休みの数。　キャンプ。　わんこが比企谷の。　ワンリンガル。　遊んで！
比企谷ですると。。。？働きたくないでござる!!

わんこを引き取りに由比ヶ浜。小町にはめられかかる由比ヶ浜。
世渡り上手な小町
由比ヶ浜、花火大会を誘う。わんこのお世話のお礼。誰に。
小町、兄にかちん。じゅうずびかわして、兄に買って来て欲しいととおまわしに
うまく巻き込まれる八幡。劇になってる。


で、待ち合わせ。浴衣の由比ヶ浜。かわいくいく。
それなりに気を使う比企谷。
電車に乗ることに。　。。。現地集合でないわけ。いまいちな比企谷。
ブレーキ。いい雰囲気。　比企谷、あぶなあぶないと気を引き締める。

人がいっぱいの花火大会の駅
時間があると比企谷。なんかだだこねる。
小町からリストが由比ヶ浜に。定番の食べ物。
なんか最後にひと言、余分にいい思い出つくってこいといわんばかりもの。
花火を見た思い出　プライスレス


まわることに。きげんがいい由比ヶ浜。
比企谷、これに敏感に反応。自問自答の。
由比ヶ浜に振り回される。きっと尻に惹かれるタイプの比企谷。気がついたらってやつ。
ひもひき。
わたあめ

。。。由比ヶ浜、知り合いに。
比企谷、風景にとけこむ？　比企谷、紹介されて。同じくラス。バカにされてます。
とんでもない。絶対に顔をあわせない比企谷と女子達。
葉山と比べてみる比企谷


焼きそば
りんご飴。。。機嫌がよくなる由比ヶ浜



花火
混んでいるところ。気遣いの比企谷？なんか哲学の比企谷。
やさしい？というかと由比ヶ浜。　なんか理屈ぽい比企谷。会話が変。

よく見える開けた場所、あるものだね。
。。。有料エリア、がらがら。・・・ありえねえ。　金取ってもいっぱいだよ。
そこで雪ノ下姉に出会う。
さそわれる。がらがら。　貴賓室。
浮気とみられる比企谷。はぐらかすふたり。
雪乃は家。表に出るのは姉だけ。
恐いのは、雪乃の母で、雪乃はかわいほうだと姉。
母がすべてをしきる雪ノ下
今日のこと、デート？　由比ヶ浜のでかたで感づく姉。
なんか感慨深いことを姉。　また雪乃ちゃんは選ばれないんだね。

比企谷、雪ノ下姉のことを尋ねる。国立に。　雪乃も同じところを志望。
おさがり。
かわいい妹と陽乃。
由比ヶ浜の雪乃へのこと。
最初はいいかんじでも、最後には拒絶されると姉。そうでないといいなと姉。
そんなことしないと由比ヶ浜。
姉、雪乃のことをどう思うっているかと比企谷に。　
なんか食べ物的な答えをするおかしな比企谷。しつけられている・・・犬ですか


花火終わって。帰ることに。

雪ノ下の迎えの車。　回想。
事故を起こしたそのものの車。知ってる姉。雪乃がのっていたけど、事故を起こしたのは別と
比企谷には済んだこと、過去を振り返らないと。
終わった話。
外見のいい姉。


。。。電車
ふたりで事故のこと。運悪く由比ヶ浜の家の近くの駅に着く。
話の途中。　？？？
しかなく送っていくことに比企谷。あのタイミングはと。
雪ノ下に切っていたどうか。タイミングがあること。
礼儀的な比企谷。　知らないままのほうがいいと比企谷
それとは違う由比ヶ浜、よく知って、困っているなら力になりたい。
。。。反対の考えをもつ二人
由比ヶ浜は雪乃がこまってる。　比企谷は困ってないだろうと。
いいように考える由比ヶ浜。都合のいいように。
必然的にあうことになると由比ヶ浜、きっと・・・お約束の邪魔がはいる。
。。。家から電話
お礼して帰る由比ヶ浜



で、２学期
比企谷、雪ノ下と会う。なんでか一緒に歩く。花火のこと。
なにかいいたげだったのを。止める比企谷。逃げが早い。
比企谷、持論から、自分が嫌いになりそうと。雪ノ下へのあこがれ。理想てきな存在。
雪ノ下でも嘘をつく、そんな当たり前なことを許容できない自分を嫌いだと。
・・・美化していたわけだ。けなされていても、相手がすごいって正当だからと。