幕末義人伝 浪漫 第４話 ぱつぱつ水着で、大盤振舞！ の感想

豊臣の埋蔵金探しに残念賞。お楽しみ話。
どこかの会みたいにネズミ講の方が簡単。
でもその金は対馬の先の半島につぎ込まれて、争いの資金に？
ギフト泥棒のなんとか人。


博打がさめな助け屋。
こはるが、依頼のことで。お客？猿ですね。。。。あべですね。
おかしな真田。　殿の紹介。　ひでさる。　。。。あべさるは？
昔の逃走劇おかしなことに。おかしなうさんくさい連中。

依頼。。。殿にめし。秀吉の埋蔵金？　探し出せれば、褒美。１０００万両。
大金。とんでもない。妄想に兄妹。でも、疑う。
真田、次郎吉のことをいっている。

。。。様子をうかがっていた賊。残念な連中。　たいぞうのようなもの。



琵琶湖のそこに沈んでいるそうな。
他の仲間がやってきて。こはるが話しまくる。舞い上がり。
湖の中へ、潜って探す？　手本はだめだめ。沈むだけ。
水中探索装束。。。あったね、そういうの。ちゃちなもの。　ひとごとのようなものも。

からくり簡単、ポンプで送る空気。
上では、じいさんが、若い姿態に。オイルをぬってしんでようと。
忘れる空気送ること。すけべじいさんはだめだめ。


船が見つかっても、空気がこないので。

上では、オイルにぬり。
盗賊達が財宝狙い。持ち出す箱。横取り。。。？矢を撃つと出てくるナマズ。ヌシ？
逃げ出すことに。　そうすると、洞窟が出てくる。


。。。盗賊達、太閤のわなに。


洞窟。。。中は空洞。ありそうでなさそうな。
陸の方にきていた。
助け屋、妄想。おくにさん。　ラブラブ想像でにやける。
続いている洞窟。

。。。出てくるお約束の丸石が迫る。　定例なトラップ。


上ではらんちき。水着で女子は水遊び。

埋蔵金ですること。国の立て直し。大志が大きいおさる。
お助け屋、いがいと、

追ってくる賊。また。。。ならずやども。

見つかって、追われることに。数が違う。じいが足止めに。食い止めると。
殿にはやるべきことがあると。別れのこと。。。回想するおじさん。　？？？


トロッコで、逃走劇。
道がない。飛んで行くことに。あり得ない。それもいい。


。。。そして行きつく黄金城。埋蔵金。
触ると、動き出すからくり城。　ありえない！？

お笑い？　なにが秀吉とっつあんだよ。

逃げることなんてできないとひでさる。
対策。止める方法。死ぬ気で戦え。

で？ひょうたんのつける場所。試すことに。
さるを試すことに。ひょうたんをあのへこみにつけること。
なんか「いいかんじ。
ざるだけに、ロッククライミング。
。。。つけると止まる動き。


褒める助け屋。からくりの中に。
動かすさんだん。そのまま運び出す。
寿のスイッチ。お約束。ポッチとなで自爆。だめになる埋蔵金。
こはるに怒られる。


じいが戻ってきて、次なる宝。偶然？夢はまだまだ続く。
黄金の女体像。
ついていけない助け屋。これ以上ついていけるかと。