新世界より 第６話 逃避行 の感想

なんか、ＸＸ大戦。りんたろうのあれみたい。
人外と戦う早季と覚。。。ＰＫ能力者。　能力者と非能力者。


。。。穴の中、地に落ちる。
覚、早季を守って。なんとか難をさける。出られないことに。
上もう少し？　覚、鏃を。


仲間の無事を考える早季。
よかった。一人でなくて、よかったと。二人とも同じ。
早季、なにか変化、源衿、出てくる？知り合い、そして、中からなにか不思議なもの。、
分裂して早季を挟み込む。なにかを得る早季。。。図書館になる謎の存在。
叡智のようなもの。


まにだんの情景。早季、あの時のことを。
。。。マントラ、誰にも教えてはいけないこと。言い合い。
どんなのか。
お互いにマントラの見せ合うこと。
一瞬で見せ合うことに。お互いのもの。。。見せる前に書いていた様子。
覚が行った後で下にした紙から覚のマントラを見る早季


早季、覚に、お寺がしていることを実戦することに。
なんでか出来る早季。図書館の知識。
覚を暗示にかけること。。。マントラを再度授ける儀式。
覚にマントラの言葉を囁く早季。覚の呪力が戻る。規定外のこと？

早季、上をあけてと。上を全部吹っ飛ばすと覚。頼もしくなる。



上に穴をあける覚。
階段を作る出す。早季にさきに見てくると。音で確かめる早季。それだけでもわかる。
本能が強いと言うこと。。。００３？
安全なのを確認する早季。


向こう側になにか動く物を見つける早季。
？？？錯覚。　
毒ガスをまくにはいい場所と、パイプライン。
それから行くところを、逃げるよりもこっちから攻撃を仕掛けると覚。
呪力を使うことが出来るのは覚だけ。戦うのは俺だけでいいと。
そこまで言われて、逃げるわけにはいかないと早季。


。。。一緒に行くことに。
敵の弓矢の射程範囲。岩を玉にして
反撃する外来種。　　。。。Ｘムソン？
撃ち返す弓、戻れの力で、的をやっつける覚。殺しを楽しんでいるかのように？
敵を怖がらせる覚。木を、そして、燃やして火計。。。。燃えるつちぐも達。

先に進むことに、毒ガスを作る機械。。。えっとそれなりに科学。半島の連中かな？
出てくる敵を竜巻で巻き上げる覚。もてあそぶ覚。
力尽くよりも恐怖を煽る方が効果的と。。。勇気をもたない獣。


殺戮した敵。早季には恐い。逃げること。
覚、呪力がもどれば怖いものがないと。いつもと違うと早季。
。。。闘争本能が出てしまう

早季に土蜘蛛の竜穴のありかどこに？
いちいち理を唱える早季。


出てくるもともとの化けネズミ。二人を頼る。
草原の危なさを進言。相手のコロニーのこと。
相手が生き残っていたら、毒矢で危ないこと。異国の蛙の猛毒。こどくかな。
相談役、安全な道を進める。


。。。化けネズミのコロニーの現状。女王は無事でも、構成員は毒ガスで死んだこと。
仇を願う相談役
早季、道の安全のこと。斥候を出して、敵がいなかったと。こっちがやられたと
思い込んで、急襲するとは思ってないと。
そう。。。でも、安全のために影武者。


。。。襲ってくる敵、影がやられて。
隠れることに。やってくる毒矢。覚を守る指示。なんでか敵の場所がわかる早季。
。。。的確な場所の指示。
落ちてくる擬態した化け物。。。大陸のばけもの。

これなんなのと早季。
昨日見たときにもあいつらは化け物軍隊。どんな形にでもなれる？
どうしてかは不明。　擬態。
逃げることを。。。逃げれば必ず追ってくると覚。


。。。早季、沼になにかを感じる。
気にしない覚。安全だと、潜っていられるはずもないと。先へ。
出てくるカエルのようなもの。。。。ああ。マーボー星人？しせんかな。
毒矢、犠牲を受ける化けネズミ。
覚、沼に隠れる敵をゆであげる。

。。。後ろから敵を見つける先
覚に、敵が後ろに。的確な場所を教える。それだけでもすごい能力の先。
覚、熱湯風呂で敵を殺戮する。モグラのようなもの退治。

油断ならない敵。だまし討ちが得意。。。といえば、やっばり大陸のあれだね。
使い捨て。


早季、覚のみを気にする。
飛んでくる石。反撃の覚。押し問答。押し返せなくなる覚。
敵が見ているから部が悪いと覚。早季に探してくれと。
。。。呪力があっても、索敵能力はない覚。


早季の索敵。。。向こうのことを想像する。見つけるあやしい場所。
その場所の木を燃やす覚。悲鳴が。
早季、さがることを、　前進すると覚。


化けネズミたち、二人に進言する。正義の鉄槌をと。
早季、文句を。
いいわけ相談役。。。二人を待ち伏せしていたからと早季。
覚、方をつけてけりをつけると。
もうここまで来たら、逃げるなんてできないと、後を追われるとことで不利に。
しんどそうな覚。


。。。竹林の危険をいう早季
相談役、自分たちが敵を確認すると。敵が投擲している場所を見つけると。
神様たのみ。　文句ばっかの早季。自分が呪力を使えないことがばれた？不安な早季


相談役、配下に見てこさせることに。戻ってくる斥候。
竹林の向こう側のことを、敵が散開。うまく言えないので直接ご覧になってくださいと。
竹林の安全を。。。通り抜ける竹林。一本道。
開けるその先。青空。そして、地には、開けた窪地？
お坊さんがつっくった道でもなく？
群れている敵。
とんでもない軍勢。。。なんとか殲滅軍。　かいほうぐんともいうかも。
混成部隊。
・・・こわいわ。やっぱ、外来（大陸種）は。退化しても数で来る。
　　　元はひとだろうね。たけじまとか、せんかくを狙う者の末裔かな。

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