ハヤテのごとく！ CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU 第３夜 の感想

。。。１話でしめていくの？


。。。クイズ、今夜の主役。
とんでもないことに、ヒント３つ。
凄く強い。　鬼！
ピンク髪の生徒会長　　変な色の鬼
高所恐怖症　　　　　　とってこ恐い鬼。みな怖がる鬼。
。。。後ろ向きもヒナギク鬼。恐い。抜刀。。。Ｋ？


雪路、ヒナギクに渡せないあるもの。妹に金借りて、新宿で飲んで使うバカ姉。
ぼける。　怒るハヤテ。
届け物を預ける雪路。とんでもない。。。。ヒナギクさんのこと憐れむハヤテ


ハヤテ、ヒナギクにものを渡しに、書類。
寝ているヒナギク産。珍しいそうな居眠り。書類をおいて、考える。
起こすかどうかで悩むハヤテ。。。二択。考える。
。。。ああ、あれな風、ヒナギクの顔に。　びっくりもの。　あわてる。
起きてしまうヒナギキ。　あやまるだけのハヤテ、うろたえる。・・・恐い


３人組、ハヤタ君、わかると、ヒナは恐いものなと
反論するヒナギク。
なにか悪いことをするといつも怒る。
当たり前。
。。。なにかハヤテに同意を求める３人。
心優しく接してほしいなあと。　
わかったわよと、それならそれでと。。。用を聞くヒナギキ。
後ずさりの３人。怪しげ、逃げ出す。
・・・恐いヒナギク。


ハヤテは、カツラ先生に頼まれた書類のこと。。。。それならおたおたしなくてもと。
さっきのことも。どっちでも。
ハヤテ、それでも、怒ると恐いからと。
あ？　
じゃあと去って行くハヤテ

。。。がっかりのヒナギキ。こころのうちを悟られずにきて、恐い女と思われて
心優しくか・・・乙女心は複雑


。。。３人組、割ってしまったティーカップ。言えない３人。
知ってしまうヒナギク。あたふたする３人。
近づく、なんかやさしいヒナギク。目がきらきら。
ああ？
さあ。片付けと。　怒らない？　
もちろんこの程度で怒ったりしないわと。。。まぶしい光。
不可思議。


桂先生にお金のこと。貸せとうるさいこと。
弁解する姉。
また金を貸すヒナギキ。？と金は取る雪路。怒らないの？
次から計画出来に使ってね。。。モナリザ？


皆に怪しまれることに。千桜には、なんてことと。なんか褒めている？
理不尽に怒ったりしないと。
反論する３人。怒られることをしてなからと、威張り。
泉、なにか余計な事を想像。怒りのレベルがアップ？痛恨の一撃が。
怖がるみんな、いつ爆発するかわからないものは早めに処理するに限ると
その方法。爆破処理。


。。。矢面にハヤテを、花菱。映画に誘ってほしいと。
勝手にハヤテのせいに。ヒナがみたがっているが、高校生が見るにはちょっと恥ずかしい。
お子様向け映画。これにハヤテ君が誘えば、火なのご機嫌も元通り。
名案ぽですが。
ハヤタ君にしかできないことと。。。餌食にするつもり？　計画通りと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　地雷を踏んでくれると

等のヒナギク、心優しく接していればいつかハヤテ君に。。。ニコ。

もうその目が。
ばったり。
ハヤテに映画に誘われる。。。。はずかしいこと。もう効果？　悩むヒナギク。

ご褒美だと、素直に明るく素直にと。。。引きつった顔でありがとう。
・・・これはだめだ。
ハヤタ君、怖がる。　ちょー恐い。・・・可哀想に。


ＣＭ．．．伊澄の無駄なネコ学　猫の羽毛　　それがどうしたとナギ

ＣＭ．．．伊澄のスマートホン、反射。ネコが遊ぶ。アプリ　猫ファン。。。ナギには？


悩めるヒナギク？いいこと。
２人で映画。デートみたいと。
ツグミ、どうでもいいキャラ、おまけ。。。。妹というけど。
ハヤテは捨てにいくと。わけを話すツグミ。いらんことばっかで。ナギに怒られて
おかしなことをいいだす。たたき出されて。
ハヤテには仕事中と、ツグミもつれていってと、いいじゃないとヒナギク
デートなんて期待できないと


映画館。幼稚園児ばっか。
高校生二人にちょっかいの幼稚園児。はっきりいう無邪気さ。とんでもないこと。
なぜか手がふれあうハヤテとヒナギク、真っ赤に。定番だなとませガキ。
おこりを押さえるヒナギク。
映画に描けるハヤテ。


。。。始まる映画。いいないよう。　寝ているツグミ。
おかしな話？　使命。　大冒険。。。切れるテープ。・・・ブーイング
上映中止。　落ち込むヒナギク。　呪われて、トラブル

ハヤテ、機嫌を直すため。。。もう一カ所付き合ってと、
ツグミは捨て置く。


。。。ルカの舞台
乙女の思いを代弁。りんご。。。。わたしの世界は、あなたに染まる。


。。。なんとかランド
おすすめの場所。ヒナギクには初めて。現実的なヒナギク。
なんかとんでもなくませている

。。。ヒナギクに見せるランドの魅力。高いところから。
ハヤテ、困らせて、ランドの魔法にかかりなさいと、鼻にふれて、真っ赤になるヒナギキ。
乙女。

。。。魔法をかけて、このまま永遠に時が止まればいいのに。
買い物。　ソフトクリーム。。。向こう側にアベック。
控えめなヒナギク。。。楽しみ出す。


魔法があるんだとヒナギク、楽しむ。
花火。横に寄り添うヒナギク、恋する乙女。見ているハヤテ。。。気づかず。
・・・誰にでもそういうところのハヤテ？


。。。帰り。今日は楽しかったと。ハヤテ君のこと。
誘ってくれたこと。。。ハヤテ、本当のことを頼まれたと。
ご機嫌斜めだから何とかしてほしいって。
あ。そうなんだ・・・がっかり。
？
魔法も解けちゃったみたいだし、帰ろうか。
待ってください。最初は頼まれたことでしたし。お誘いしても僕なんかと来てくれないかと
思ってたんですが。僕は今日ヒナギクさんと一緒にいられて、本当に楽しかったです。
ハヤテ君と。
。。。楽しかった。嬉しくて、ついはしゃいだったかと

だから、ヒナギクさんにこれだけは伝えなくちゃと思って。
え？まさか。ちょっとまって。
いえ、ずっとずっと言おうと言おうと思ってたんですけど。
わたしは、まだ心の準備が。
ヒナギクさん。
あ。はい。
帰りの電車賃貸してくれませんか。・・・がっかりもの。
お金なくなちゃって。
。。。怒り顔のヒナギク。　地雷が爆発


。。。ナギとマリア
おお。ようやく地雷爆発か・・・オチ。
最近の特撮は凝ってますわね。
・・・あははは？


金は大切に使いなさい。
済みません。だいたい、ハヤテ君はすこし鈍すぎない。
はい？
わたしはね、例え見たい映画に誘われたって。。。電車で聞こえない。
あの、よく聞こえなかったんでもう一度。
さあ。渡しはわたしはなんていったのかしら。
あのう。ヒナギクさん。
もう一度魔法でも使えば聞こえるじゃない。


。。。で、ヒナギクに成敗された雪路