カンピオーネ！ 第１３話 神殺しの物語 の感想

二人のアテナ。メティス。もう１人のアテナ。
スサノオに聞いたこと。蛇の神。闇に沈めようとしている。
アテナの星なき予言　　。。。狂った神


甘粕、間に合わず。いそがないと。

雷撃をあたえるメティス
天叢雲を手にするメティス、飲み込む。蛇と剣。　蛇と女神があたえた力。
護堂にアテナを連れて逃げろと。戦うというが、エリカ、戦えるのと。
護堂は切る札。力取り戻すまで、時間稼ぎ。


甘粕が連れに。
エリカ、キスの続きは。
４人残って。祐理いうようになって、エリカ、護堂を褒める？
出てくる女神。


全世界がおかしくなっている。
富士に向かう護堂とアテナ。アテナの口調なにかおかしい。記憶が失われて。
メティスが奪った、神の力と記憶。


メティス、人間を相手に喜ぶ。エリカ、護堂の力を使う。神殺しの力を。
リリアナと助力。
恵那と祐理で止めるメティス。


護堂とアテナで富士の結界に。護堂の力が元に戻る。
アテナ、護堂に自分は神なのかと。なにか頼りない。護堂、神のことを語る。
好戦的で純粋な存在。　人間よりも人間ぽいないと。


もうやってくるメティス。。。
護堂が前に。これでも神殺しなんだと護堂。


護堂、平和主義者だと。アテナの中へ戻ればなにもしないと。
反論するメティス。
仲間だから守ると護堂。
護堂の神殺しが効かない。切られる護堂。アテナが前に、時間稼ぎ。
光を　光臨を使う。　。。。勝てない護堂。

メティス。アテナを飲み込む。蛇の力を使う。
アテナとして降臨。

護堂諦めないと。　祐理がキス。
メティスを倒すしかないとエリカ。笑うメティス。

護堂、皆の思いを、恵那から天叢雲。　
剣で守るエリカトリリアナ。

リリアナ、護堂にキス。剣を変える。

メティスを殺したゼウスの言い伝え。
星なき夜の正体を話す護堂。

エリカは護堂に純粋な会いを捧げる。　変わる剣。
。。。分離されるアテナとメティス。

みんなの力を借りて、雷撃を与える護堂。最後はイノシシ。

。。。
目を覚ますアテナ。アテナが護堂にキス。
集まる剣。黄金の鎌が出来る。
蛇の鎌で倒されるメティス。


世界の闇が消えて。


富士の山麓がとんでもない。
アテナ、十分楽しめたぞと。わらわの神殺しよ。。。去って行く。
神に祝福された護堂。。。デキレース。
倒れる護堂。　エリカの膝枕。ご褒美。


ニュース。家で女が４人。護堂、静花にこれはなに？
とんでもない感じに。
怒ってる妹。。。ハーレム？