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トータル・イクリプス 第14話 衛士の一分 の感想 [TVアニメ]

爆撃機、最終指示。

そのころ、ユウヤなすすべもなくBETAに囲まれる。
脱出を計るユウヤ。エンジンがだめだめ。餌食に?
底にあのロシアの中佐が。助けに。・・・悪運だけが、という設定。


。。。CMが、レーザー種。なにがいいやら。


ユウヤ、一息。ロシアの中佐。いぶかしがるユウヤ。
なにもかも知っているかのような中佐。 ユウヤに大局を見ろと。
集まるBETA。固定の座標に。
やってくる爆撃機。 楽なるおと思うジャ-ル大隊。

基地を爆破。誤爆を回避と中佐。
敵とか味方とか関係なく跡形もなく始末の命令。でも、手を出せない。

レーザー警報。BETAのレーザー種がいっきに爆撃機を撃墜。
・・・これはほしいね。対馬くらいに配備できたら、防衛できるや。
おどろくユウヤ。


バカのお偉いさん。バカなと。
バカにする男。あなたのプラン。レーザー級が現れたのであれば、ソ連に英雄が必要と。


中佐、BETAに助けられたと内心ひやひや。
ユウヤ、秘匿回線で通信。ソ連軍の本当の狙い。巻き込まれた。デキすぎなもの。
ユウヤにわかること。 分をわきまえろと中佐。
政情には踏み込んではいけないと中佐。衛士のなすべきはなにかをそれだけをなせと。
経験者中佐。


ユウヤに部下二人をつけて、撤退させる。命令する中佐。
納得できないユウヤ。お荷物のユウヤ、護衛に文句も言えない。

まずは現実を飲み込んで見せろと。選ぶのはそれからでも遅くない。
自分の息子のことを考える中佐。
集まる部下。 衛士の本望。 レーザー核種の始末。
訓練通りの攻撃で。


反対側からは口封じにやってくる味方のアンノウン。
しんがりをつとめる中佐。
レーザー核種を倒しにいく衛士。


そのころ、ユウヤは安全地帯に運ばれて。礼をするユウヤ。
護衛のものは、皆のものに戻ると。指揮官は中佐、ソ連を守るためでなく家族。
仲間のところにたどり着けといわれてしまうユウヤ。死ぬなよと子供たちにユウヤ。


。。。あははは、レーザー種?CMおかしい。


中佐、相手をはかる。BETAを蹴散らす相手。とんでもない。
警告する男、中佐に。ご助言。相手を殺すつもりでいないと。
。。。ああ、あっさりやられちゃう中佐。。。死人に口なし。アサシンだ。



退避先の基地で荒れた感じを、兵達。
ユウヤのことをステラ、その様子を話す。もうユウヤは戻って来ないと。
タリサ、ユウヤが帰ってくることを。 イブラヒム、国連軍の決定を、撤収。

待っている唯依。今は一人にと中尉。

唯依、私欲で待つことは許されない。
帰ってくる機体。夕焼けにバンザイ?

喜ぶタリサ。そして、みんな。。。。えっと、ここでエンドロール。
安心する唯依。


2001年8月28日
発表の式 日本と米国の強力で出来た 2nd フェーズⅡ 

見ているだけのユウヤとヴィンセント。
美しい機体だとユウヤ。今までのことを思うユウヤ。
中佐の大隊の結果を。ジャール大隊は全員死んで英雄に。

ユウヤの自分勝手を思い知って、中佐が言っていたように誰かを守るために戦うと
決意する。

・・・ああ、戦争とは別に人間のドロドロもあるんだよ。
兵士達に戦わせている間になにをしていることやら、安全なところで捨て駒の差し合い。
お宝を取り合いだ!!!  せんかく?
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