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アクセル・ワールド #05 Aviation;飛翔 の感想 [TVアニメ]

バーストリンク。
ハルとタクム シアンパイルとの対戦。


加速世界で
タクミ。 チユリとハルの関係を。怪しい関係ことの感想。
のぞき見のタク。

どっちもどっちらしい。
男の泥沼のケンカ。女の子のことがよくわからないとタクミ。
選んでくれたときのこと 自分が上とばかりに優越感。
ハルには信じられないタクの言いぐさ。

チユのこともわからず。活躍もブレインバーストの加速の力を借りての反則

成り行きを話すタク。バーストリンカー担ったときのこと。
先輩の彼女は青の王の側近。親衛隊候補生タクミ。期待されて。

ハルのことを蔑む。対等?
いいかえすタク。大バカやろうだと。
ゲームでは無敵のハル。今まで勝ったことないだろうと啖呵を切る。

最後のプライドをなくすんだとタク。

見えるハル。、買わせる攻撃。。。でもなく、逃げに入ることに。
逃避行動に。左腕を壊されるハル。

。。。上へ
観客が見に来ている。
上がってくるタクム。。。決意するハル。あの人を守るため。


納得するタクム。ここなら勝てるつもりかと。

。。。作戦尽くのハル。早さで挑む。ハルのゲーム得意さを思い知るタク。
軽い業なんてきかないと。いってる先に負ける。

チユの代言をしながら叩くハル。フルボコにする?
反撃のタク。
壊れるタクミ

。。。タクミのゲージを上げている
ハルのゲージもたまってる。

必殺技よりも拳と足、スピード。。。でも足も砕けて。

。。。勝ち誇るタク
無力感に襲われ得るハル。なにもできない。

タク、反対に言葉で蔑み出す。なにもわかってるかのようんに。
言い返すハル。タクミにチユのこと。
タク自身のことはわかってるのかと。相手がハルユキのことを考えての悲しい顔。
すべてハルユキのためにちぐはぐさが出てしまってるというタク。
ハルユキに縛られている二人。タクミ、事由を求める。

。。。印籠を渡すタクミ。打ち込み
スパイラルグラビティドライバー。

衝撃と共に地に落とされるハル。シルバークロウ。
。。。勝ち誇るタクム。 ポイントは少し残っているけど、タイムアウトだと


。。。観戦者に宣伝するタク。自分の価値の売り込み。
ポイントは使いすぎたが
不安があるのが見え見え。


。。。下で聞いているハル。
タクムのために負けちゃいけない叩きだったと。チユも僕自身のためにも。
黒雪姫先輩ためにも。
。。。もうこれ以上戦っても

そして見つける先輩の維持装置。・・・なぜに。
眠り姫。 想いをいうハル。出来なかった自分のことを、自分のせいに。
想いのためをこめて話し出す。
あなたのために飛びたかったと。


。。。先輩の心音を聞いて。希望を
回想し出す先輩の言葉。強さのこと。

強さはただ勝つことじゃない。例え無様でも滑稽でも最後は破れて地に倒れて
泥にまみれるとしても ただ抗うこと、倒れてただ空を見続けること。
それだけが、強さの証。
《そうですよね。先輩》

。。。変化を感じるハル。激しい変化。
シルバークロウの背中に生える翼。片手片足をなくしても。

翼?
。。。空に赤い星。 想像するハルの深層世界。手にする空。
羽ばたくハル。


?とシアンパイルのタク。
なんだと観客。

。。。ハル、空高く地を見ることに。
無限に広がる世界。

。。。戻ってくるハル。空飛ぶ加速世界初の飛行型アバター。
眼鏡くん。キラと。


いかる後ろめたいタク。見下ろされることが嫌い。
。。。必殺技を使う。下がるポイント。

タク?必殺技か?

。。。空高く上がって、シアンパイルに向うイルバークロウ。

落ちろとタク。

。。。インパクトに入るハル。

叫び会う二人。

。。。ハルの頭に先輩の言葉が流れる。究極の可能性。
見える。見えます。先輩。

。。。ハルかわして、タクにアタック成功。そのまま。空に持ち上げる。

気がつくタク。目の前にシルバークロウ。そして、見えるゲーム世界。
飛んで?

。。。嘆願するタクミ。今落ちたら、ポイントがゼロに。嫌だ。
ブレインバーストがなくなったら、僕は頼む。

。。。言い返すハル。先輩のこと。たった一つの夢を消し去ろうとしたと
なのに。

そうだね。僕はやっぱり君に勝てなかった。昔一緒に遊んだいろんなゲームと一緒で
。。。自ら落ちようと。
ごめん。君の勝ちだ。

。。。落ちるタクを、手をつかむハル。
認めるか。タク。もうおまえは加速世界じゃもう絶対俺に勝てない。
それを認めるか!タク。
。。。それぞれの領分?
俺達は対等の存在になったんだ。だから、お前は俺の味方に。仲間になれ!タク。
あ?
俺と同じようにあの方の配下となるんだ。
どうして信じられる。所属レギオンもブレインバーストのルールも、
たった二人の友だちさえ裏切った僕の言葉を。
これから二人でチユに全部話す。ブレインバーストのこと。俺達が戦ったこと。
そして、俺とお前が隠し続てきた気持ちも、全部打ち明けるんだ。
俺達はたぶんそこからやり直さなければならないんだ。


。。。地に戻る二人。


上がってくる音。
ハル。先輩に再会する。無事を確かめる。
。。。守ってくれたことにありがとうという先輩。
先輩に言われたこととおりに

きれいだ。これが君の本当の姿なんだな。未だかつて純粋な飛行アビリティ
実現したデュエルアバターは一つもない。やはりわたしの予感は一つも
間違ってなかったよ。君こそがこの世界を変えていくものなのだ。
時がきたような。わたしも安穏とした繭から出て、再び空を目指すときが。

貴様にもすまないことをした。シアンパイル。
わたしは貴様との名誉あるべき対戦を幾度もけがした。今こそ、みせよう。
わたしの真の姿を。そして、望むなら、全力で相手をしよう。

。。。
輝く。
姿を見せる黒の王 ブラックロータス。


きれいだ。先輩は醜悪だといってたけど。
そうかな?誰かと繋ぐ手すらないのに。
。。。少しだけ浮く?

さてと。シルバークロウ。

わたしを連れて飛べるかな?
あ。はい。
では、よろしく頼む。
あのう。はい。失礼します。

。。。なんだかなとタク。


。。。飛翔するハル。お姫様だっこで。
これはすごいな。やみつきになりそうだ。


。。。宣言する黒雪姫。
いつわりの平穏を破らん。
宣戦布告


。。。病院にお見舞いのハル。なかなか中へ入れない。
どういえばいいか困ってる。

勝手に開くドア。
命令口調の先輩。早く入りたまえ。

。。。挨拶。
いきさつをいうハルユキ。バックドアの結末。バックドアを渡したタクムの親は
ポイントを減損処分。プログラムの制作者は不明。
からめて専門の黄色あたりが出所だろうが。それが誰だろうといつか必ず。
・・・ポーズ


あ?そうだと。
。。。生徒手帳を返すハルユキ。
はずかしい先輩。中見たかにあたふたするハルユキ。それとなく見たと。
いいかな。ハルユキくん。あだ名だけでなく、名前で呼んでくれないかな?
あ。はい。。。。あのう。僕、先輩の本名知りません。
君な?これ見たんじゃないのか?
最初にちらりと中を見ただけで。
うふ。やっぱり。君は君だな。ハルユキくん。
じゃあ。改めて自己紹介しよう。といっても、あだ名と大差ないんだけどな。
わたしの名は

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