クイーンズブレイド リベリオン 第４話 止まらない超振動 の感想

ガイノス。まるでデウスの神殿みたい。雷。
その実験場で、ユーミル、ミリムを。。。


魔導石で、チャージする超振動装備。。。。説明するユーミル
相手の攻撃をすべて反射する究極の鎧。・・・反射？アクセレータ？
始める実験。かんじる部位にはめることに。
わけわからない説明。。。クリスタルが共鳴するらしい。

Ｍ女にする武具？相手の攻撃を跳ね返す。
さすがと自分の使った装置を。それに耐えるミリムも大したヤツと。
余計な事。。。別の意味で耐えられないで身もだえして気絶。
変態ユーミル。超振動戦乙女ミリム。


ユイット、ゴシップ記事で新聞を売る。フライデー？
。。。売ってから、仕事のことを話す。真実の報道とはいえないと
ばらす。　納得するヴァンテの声。インコ？


ガイノスにいって、ミリムを探すことを。
見てしまうやらしいものが出ている不審な女。

ルナルナ。。。予言で占いし運命の人を監視。再会の手はず。

アンネロッテ、女王の兵士に囲まれて。

声かけるユイット、ルナルナに、取材させてと。

逃げていく女性　アンネロッテを見てしまうユイット。お兄ちゃん。
？とルナルナ。

ルナルナも問いただされることに計算違いに




。。。女王に見せる究極の鎧を見せるユーミル。拝見させる。起動させて、
計画の成果を。

エリナ、文句。

クローゼット、試して見る、雷撃。吹き飛ばされるミリム。無傷。
攻撃よりも別の意味で行動不能？なミリム。



アンネロッテとユイット、隠れて、追っ手をかわす。
再会する。　お兄ちゃんということをやめないユイット。
胸に頭をもたれる。ある意味計算ずく。
。。。回想、別れの時。お別れが言えなくて。

再会を喜ぶユイット、なぜか胸に顔を埋める？


ルナルナ、兵士達にあやしいことをしたあと。



。。。王宮。
ミリム、はずそうとするが。
ユーミルにお金のことでいわれる。諦めるミリム。


アンネロッテらしきものの発見とオートマトンとその所有者もいると。
聞いてしまうミリム。

ユーミル、出撃の準備。。。ミリムに逃げられて、大笑い。


街に逃げ込むミリム。。。マントで隠して



ミリム、街を逃げて。道をあけられることに。ドジッコなのはそのまま。
教会に逃げ込むことに。　シギィに優しい声を・・・変態乙女
懺悔するミリム。受け入れるシギィ。

探すユーミル。鎧のクリスタルの振動で追跡できると。レーダー探知。


ミリム、懺悔？ユーミルの遠隔操作でえらいことに。
勘違いするシギィ、神に救いを。　。。。ああ、尻たたきの刑？
きかないミリム。　自分勝手なシギィ。ミリムを異端認定で火あぶり。

止めに入るユーミル。回収。
。。。受け入れないシギィ。
丁重にお願いするユーミル。　ミリム、ユーミルの言うことをきくことに。
出撃。アンネロッテを倒すのじゃ。
。。。？とシギィ。しっているそのもののこと。




アンネロッテとユイットの別れ。それぞれの別の道。ガイノスにいってすること。
声をかけるアンネロッテ。
再会を願うユイット。


。。。隠れて見ているエロ巫女ルナルナ。
運命の再会。



アンネロッテの前方から向かってくるミリム。
アンネロッテの魔導石が共鳴する。

剣劇。。。家族のために戦うミリム。けなげ。
押しが強いミリム。操り値人形。
同等の力以上のパワーが帰ってくるとアンネロッテ。


ユイット、ミリムとの再会を。わたしそびれた手紙のことを。
開ける中　カミーユの花言葉　強さと誇り　　お兄ちゃんにぴったりだしと
。。。風が吹いて、消える花？
危険を察することに。



アンネロッテとミリムの剣劇
。。。剣に電動ノコがつく？　魔装少女？

攻撃したが、反射がすごくて鎧が壊れて、その隙に剣をとばされることに。
ピンチに

。。。見ているだけのルナルナ　　運命の出会いのタイミング？


危険を察して、ユイット、ヴァンテと共にアンネロッテのもとへ。
追い詰められるアンネロッテ。
助けるために。

ミサイルパンチ・・・ええ。そのまんま。紐付きだ。

出して、はじめて気付く相手。ミリム。

。。。アホのルナルナが出て、分けわからんことに
飛ばされるのはミリムだけ。


アンネロッテ、ユイットを

ユイット、ミリムがなぜと。

。。。ルナルナ。元の場所に戻ってる。なぜか理解出来ない。
なんとかの法則か？フレミング？


アンネロッテとユイット。
あれがミリム。探していた友達と。金に困ってることを知って。
きっと。


回収されるミリム。


鋼鉄参謀ユーミルを許さないとユイット。。。ヴァンテ、鉄人の遠吠え。
アンネロッテ、共にガイノスに行こうと。