偽物語 第３話 かれんビー その3 の感想

。。。なんか円環がつながったね。
戦場ヶ原、阿良々木にやきもち。ばれてしまう？阿良々木の行動。
危険者の存在で束縛。
なにか危険を携帯から見た阿良々木、あっさりと束縛を解いて・・・！？
助けにいこうと。
止める戦場ヶ原。。。電話、羽川から　で行かせる。
・・・戦場ヶと羽川のパワーバランスすごいね。


阿良々木、神原のものの整理。休憩タイム。
阿良々木の清掃スキルをほめる神原。。。。自分の存在意義を。
はだけているような服？

神原、阿良々木はおれは嫁発言。なりたくねえと阿良々木。
僕はおまえが旦那はいやだなと。
結婚してくれるのでは？
シチュエーションが逆ならばな。どっちにしてもお前は戦場ヶ原に殺されるが
いや。たぶん、僕も殺されるけど。

分析する神原。
戦場ヶ原先輩にとはお似合いであるが、最終的に羽川先輩と結婚するような
やなこというなよ。
そして、わたしとは愛人関係。千石さんが三号か
う？《きっと本命は八九寺なのだ。》

いいわけをする阿良々木。

それをプロポーズとして受け取る神原。
しかし。阿良々木先輩は本気で迫ったら断り切れてないだろう。
。。。襲っている？

結婚をか？
いや。愛人関係を
断るよ。

。。。注意する神原。自分の動き方をいう神原。

考えてみれば、羽川と結婚すれば、羽川も戦場ヶ原に殺されてしまうじゃないか。
それはいやだ。話さなかったか？羽川を誰よりも恩人だと思っているのだから

？？？羽川先輩と戦場ヶ原先輩の関係は、そういう心配はいらないと思うが。
ああ。なんだよ。
あの人達は。あの人達で、独自の世界があるからな。わたしとしてはそれは
不本意でもあるのだが。しかし、両者は納得している以上すくなくともわたしは
口を出せる筋合いではなかろう。
ううん。おお。


。。。花札。知らない神原。
それも、教えくれればできると。競技のルールを憶えるのは得意な方だ。

。。。結局。負けてむくれる。

阿良々木、勝つ。
終わりにしようかと。

負けん気の神原、後１回戦が残っていると。
そんなむきになるなよ。ブレスレット。ブレスレット。こんなのたかが遊びだろう。
。。。熱くなる神原。

遊びなんだから、楽しむことも必要だぜ。千石だって見てみろ
あいつにツイスターゲームを教えてもらったんだがな。初心者の僕に負けた
ところであいつはすごく楽しそうだったぞ。

阿良々木先輩は、どうやら真のラスボスの存在に気付いてないようだな。
・・・創造する神原。千石のそこの怖さ。身体アピール
あ？なんの話だ？

なんでもない。それもわたしが口を出すようなことではないのだ。
ああ？

。。。？
ああ。
。。。神原と罰ゲームを先に決めようと
神原　　性的な欲求。。。性的な要求をするつもり。
阿良々木　おまえは生涯ギャンブルはするな。

。。。賭け事にはむいてない神原


・・・戦場ヶ原のＯＰ　　　ホッチキッス


。。。阿良々木、神原の左手のことを聞く。家族にどううっているか。
母親のことがあって、どうして踏み込んでこない。
どちらにしても後数年の我慢。・・・家を出る？


阿良々木、家を出ると、怪しい男が。
貝木と名乗る。　貝塚の貝に、枯れ木の木。
阿良々木という。
。。。それは聞いたばかりの名と。

。。。気遣いを無用という男。神原の様子。神原の母親の旧姓を言う貝木。
忘れ形見。神原敦賀

なんかを期待していたが、力を感じない。これなら放置。金にはならん。
教訓をいう言うと男。　

？と阿良々木。忍野とギロチンカッター。

男を追うかと思ったが、やめる。。。直感。なんだかあの男と関わるのはまずい？
縁起の悪い辛気くさい喪服、しかしそれはそんなレベルではなくただ不吉なのであった。
不吉。それは凶といういみだ。


自転車で帰りみち阿良々木。戦場ヶ原を見つけて、笑顔。
声をかけるが、しかとされて。　横道に戦場ヶ原

。。。追う阿良々木。おいおい。

顔をむけるたかびーの彼女。。。こわごわの阿良々木？
正統なことを言ってのける戦場ヶ原。　わたしは知らない。

誤解。。。葵のご紋？

。。。言い訳無用と戦場ヶ原
筋言いまくる。羽川さんの授業から逃げるなんて、失望しました。
わけを話す阿良々木。
言い訳は聞き飽きたわ。この無能が。所詮あなたは口だけの男っていうわけね。
阿良々木君。あなたのような男に心を奪われたことは、わたしにとって一生の恥よ。
おまえ。僕じゃなかったら自殺するようなことを当たり前のように言うよな。
ふん。虫が。

。。。去る。

・・・わけのわからんかけあい。
八九寺の芸風？　戦場ヶ原。。。同根？　
噛みました。
違う。わざとだ。
噛みましね。
やっぱ。わざとだ。

。。。出るツンデレ。
勘違いしないでね。本当は、阿良々木君みたいな人間のくずは大嫌いなんだからね。
おまえ、ツンデレっていう設定にかっこうつけて、ただの本音を語ってないか？
ただ女は愛する男より愛されない男と一緒にほうが幸せだっていうから。

。。。愛されない男のレッテル？

微妙に違うし。

冗談よ。阿良々木君は。愛されまくりのモテまくりだもんね。
。。。？？？

ふん。ふんふふん。。。手にパワハラの戦場ヶ原
じ。。。３人。いいえ。５人かしら。
な。なにがですか？
本人阿良々木君が遊んだ女子の数。
。。。壱．月火　弐．八九寺　参．千石　　肆．火憐　五．神原
厳密に言えば６人？
。。。陸　祖母

。。。隠せない阿良々木。女のカンに弱い。

で、そういう予想を立てた上であらためて、阿良々木君は愛されまくりの
モテまくりだもんね。
うふふふ。

。。。せっかん？
安心していいわよ。阿良々木君。わたしはこう見えて浮気に寛容なのよ。
。。。いいわけの阿良々木。
だから、誰とどんなふうに遊ぼうと。それは阿良々木君の自由だけれど、
その浮気がすこしでも本気になったならば、殺す！わよ。
・・・合間のてぬき絵。


大丈夫。阿良々木君、１人を死なせたりしない。後から相手の女も送ってあげるわ。
だから、お前が死ねよ。
その後、寂しくないよう神原を派遣してあげる。
おまえは、神原をなんだと思っているんだ！
都合のいい後輩。
都合がいいなんて残酷な定義。
冗談よ。神原は可愛い後輩。それにわたしは死後の世界なんてこれぱっちも
信じていないんだけど。、
あ。そう。
ただ、わたしとつきあうってことは、そういうことだと、阿良々木君に
わかって欲しかっただけ。
わかってるよ。そもそも浮気なんてしない。
あら。そう。ならいいわ。阿良々木君がいったい誰の男なのか忘れていなければ
わたしは、それでいいのよ。わたしは、阿良々木君の女であるためにそれなりに
努力している。できれば、阿良々木君に同じようにして欲しいと思うわ。
努力ね。してるさ。自分が誰の男だなんて、忘れたことねえよ。
あら。そう。
。。。顔をよせて。
ちなみに阿良々木君。それはそれとして、最後に参考まで言わせてもらうけど
うう。
自分の彼氏がモテモテというのは、彼女としてわりと最高の気分なのよ。

本音過ぎるわ！


。。。なにの途中？　買い物の後。
阿良々木君はどうしてここを。ここはあなたのテリトリーでないでしょう？
見てわからないか？
わたしは微生物の行動学は学んでないわ。

。。。あえて、予想。軽犯罪。　つっこみ返す阿良々木。ぶらり軽犯罪犯すか！
神原の家に行った帰り　　軽犯罪から離れない。

。。。さぐりをいれる戦場ヶ原
慌てる阿良々木。　・・・ぎりぎり。

神原の家の前に不審者を見たと。変な奴。不吉な奴。名前は、貝木。
。。。目を細める戦場ヶ原。
・・・阿良々木を気絶させる。



それで、「その１」
貝木のことで。知り合いなのか？
聞いて欲しくないと。

僕を守るために拉致監禁している戦場ヶ原。。。がんじがらめ。

。。。ここまでなんて。
いいわけをいう戦場ヶ原。

貝木泥舟、あいつ以上い不吉な男はしらない。阿良々木君が何も知らないように。
この街にまさか戻ってきたなんてね。意外というか不可解というか。
実際想いもしなかったわ。

どういう相手なんだ。お前が毛嫌いするなんて珍しい。
貝木は詐欺師よ　・・・　貝なんとか知事も。

わたしの抱えていた問題については、阿良々木君、それに忍野さんに解決して
もらったわよね。
ああ。
で、いわなかったけ。阿良々木君に忍野さんを紹介してもらう前に
わたしは５人の詐欺師に出合っている。貝木はそのうちの一人。最初の一人よ。

《なるほど。忍野と。それとギロチンカッターとにおいがあったはずだ。
　二人とも怪異に対する専門家という点では一緒だ。
　それと貝木。貝木泥舟もまた同じ。》
それが、本物か偽物かはともかくとして。
偽物よ。だたし、詐欺師としては一流だった。わたしはね。家族ごと、ひどい目に
あわされたのよ。いろいろやったあげくお金だけ巻き上げて、結局はなにも
せずに姿を消したわ。けれど、そういうことはささいなことなのよ。
じゃあ。ささいじゃないことはなんだよ。
わたしは、阿良々木君とあの男と関わり合って欲しくないの。それだけなのよ。
ああ。
わたしはもう２度と大事なものを手放さない。なくしたくない。だから。
だから。阿良々木君は。わたしが守る。
おお。
。。。真剣な戦場ヶ原

貝木ってあつはそんなに問題があるのか？どうして僕にあわせたくないって
思うんだ。
そうね。正義マンの阿良々木君には刺激が多すぎる相手よ。
正義マンって。《ファイヤシスターズじゃあるまいし》
すくなくとも貝木の目的がわかるまで。なにしにこの街に戻ってきたかが
わかるまで、阿良々木君はここで大人しくして頂戴。
いいえ。貝木に目的がなかったとしても、あの男がこの街を出るまで、
阿良々木君にはここにいて欲しいわ。

もしも、貝木がこの街に引っ越してきたんだったら。
そのときは。。。。阿良々木君は一生ここで過ごす。
戦場ヶ原さん。
それか。貝木を殺すか。
いやあ。
そうね。貝木をぱちんとするか。
ぱちんって。可愛い表現をしても駄目。駄目なものはなだめ！
だいたい貝木って男はどんな。
。。。携帯がなる。
あ？

見ていいか？
。。。首をかしげる戦場ヶ原

阿良々木の携帯をとるために、またに手を。。。慌てる阿良々木。
奥の方にあったうまく取り出せないのよ。
僕のポケットそんなに深くないよ。
阿良々木君は人生のポケットも深くないのね。
傷つけられないと携帯電話も取りだしてももらえないのかよ。


。。。見せる携帯。　　これはあり？

from. 小妹
Sub. 助けて


。。。パワー！？
簡単に束縛を壊す阿良々木。

？
どこに行く気？

野暮用ができた。遊びはここまでだ。悪いが僕は家に帰る。
帰れると思う？
帰るさ。僕の家さ。
《そして、僕の家族だ。》

いって、おくけど、わたしは相手が吸血鬼だとわかってひるむ方ではないし。
相手が恋人だと思ってひるむほどやさしくもないわよ。
知ってるよ。

。。。しゃがんで同じ視線に阿良々木。
だから お前が好きなんだ。
うふ。

ここを通りたけば、わたしを倒すしかないわよ。阿良々木君にそれができるかしら。
通るよ。そのセリフはブリッジして言わなければ効果がない。お前が僕を
守りたいって言ってくれるように、僕にも守りたいものがあるんだ。
そんな言葉でわたしを説得できるとでも。
説得する必要なんてねえだろう。
さあ。どうかしら？わたしのことを理解のある女だと思わないでほしいわ。
でも、戦場ヶ原。僕のどこに惚れたんだ？ここで動かない僕をお前は好きだと
誇れるのか？
やっぱ。ちょかっこいい。
うわあ。。。
わたしが男だったら恋しているわ。
女のままで恋しろよ。
してるけど。
う。。


。。。携帯電話。阿良々木の携帯。
もしもし、今取り込み中よ。
？？？


うん？


いえ。

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