灼眼のシャナIII-Final- #15 雨中の敗走 の感想

。。。逃走作戦。その実は地下に潜って回避？
　　　レジスタンスみたいなもの？

落ち込むフレイムヘイズ。
大命宣が世界中に伝わって。

２人に伝令。


撤退をしているフレイムヘイズ。数が少なく。ちりぢり。
戦う石のある者だけ、味方を天道宮に回収。
。。。位置を勘ぐられないないようにするため、小細工も。


追撃を山間部に。。。最重点攻撃目標移動要塞天道宮。
追撃からの逃れるためにのものがあるなら。
。。。雨が降り出す。


出てくる塔。
大地のししん。　悪あがき。炎。囮？


雨の中を。。。光を目印にする。
追ってくるトモガラ。
１人に翻弄される。皆、木の栄養に｡　　したにはかっそ会の連中。


激しい追撃。。。追う方を
接近をさせないシャナとヴィルヘルミナ。
対して出てくるシュドナイ。


。。。逃避の塔
ザムエル。
味方を塔の中に入れる。
レベッカ、カムシンで守りに。待ち伏せ。壊して爆破するだけ。獲物。
ザコ。。。子ネズミ。ネズミ講のような宗教の教徒のようなザコトモガラ。


シャナとヴィルヘルミナ　ＶＳ　シュドナウ
包囲舞台の統制を任せるシュドナイ。


。。。外から、逃げの段取り。。。ＥＵにはできなかった？
戦いの暗雲。


包囲網内の救出完了。
２人、まだ折り返し地点。うまくいけばいいのですが。


シャナとヴィルヘルミナ　ＶＳ　シュドナウ
・・・メイン？ただの牽制？
力を試すシュドナイ。。。なにかおかしいとシュドナイ。不自然な位置取り


役目を果たして、砲撃で壊れる塔。。。一斉に遅う教徒。
レベッカとカムシンは、中に逃げ込む。


。。。フレイムヘイズの策に乗せられたようだと。


シャナとヴィルヘルミナ　ＶＳ　シュドナウ
。。。シュドナイ、感づいて。見過ごすことにはきにくわんと
思わず出る相手に。大地の


フレイムヘイズと男との会見。
大地の四神の総意。
祭礼の蛇の言葉が、気にくわない。
新世界を創造してもこの世界になんの影響もないという？
。。。わかっていることを話す男。人間を存在の力という不安定な力に変換したこと。
明確な実体を失った分だけ世界は揺らぎ、その振幅が狭間に波を嵐を呼んだ。
創造神がトモガラ達が新たな世界に去ることで、その不安定なえねるぎーは
この世へ還元され、嵐は当面の収束を得るはず。
しかし。。。わたった先で再び。
この世界のものには説明は。

いつくものことをいっても。全てを統括したのは世界だから。
・・・ＥＵを封じても。全てで世界は回る。腐ったリンゴは隔離不能


戦う意志をつげる男。この想いに賛同してくれるなら、わたしたちは全てを
かけて、あなたたちを次なる戦場に送り出しましょう。


シャナとヴィルヘルミナ、男　ＶＳ　シュドナウ
。。。意図を知るシュドナイ。阻む方角。
ばれた？とシャナ。


シュドナイ、分解変化して。
すり抜ける。
天道宮の場所を。
大地の男のじゃまを。貫いて。

。。。？
はずれ！　。。。酔いどれマージョリー見参。　ねずむと猫。
罠に封じ込める。


合流するマージョリー。封印の時間。
間を与えることが趣旨。
お迎え待ち？　。。。解いて出てくるシュドナイ。


お迎え来て、撤退。

なるほどとシュドナイ。大地の男だけ残って。足止め。
趣旨を知るシュドナイ。足止めをされる。死んでも。


。。。ザムエル。最後の時。望んだとおりの死に場所。６世紀の長いとき。
最後の別れの会話。

大崩壊する塔。


祭礼の蛇、シュドナイのことをお咎めしない。
そんなことよりこの神体はいつなれば動ける？
現在の安定化はまず５割。諸作業含めこの地を去るのはおそらく夕暮れ時に
なるかと。
そうか。早く赴きたいものだ。彼の地へ。


敵の包囲網から敗残兵を抱えて、天道宮を脱出させることは不可能。
だから、脱出させないことにした。窪地を掘り下げて、天道宮を格納。
。。。の緑化で地上を覆う。同時にトーカの塔を剣蔵して、回収した味方残兵を
地下道を通じて、天道宮に収容する。


戦場で負けて、そこまで得られたものは？

まずは生きている。なにをするにも必要なそれが。ここにいる人数分。
十分にないにしろ確かに。


《わたしの答え》

《戦う。よい言葉でした。さすがに真に神たるものとの契約者ですね。
　まばゆき炎。残る三神と同士たる神官達にはあなたから伝えて下さい
　「我は、我が身をもって、汝らを動かす雨のひとしずくとなった。」
　「そして、なんじら友よ。」》

《戦うという結論は。そう間違ってはいない》

・・・形勢不利でも戦う。久世のトモガラって、西欧人種みたい？
他のものの搾取して、存在を謳歌継続、その元がたたれても寄生？
失敗して、崩壊と.。