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灼眼のシャナIII-Final- #14 大命宣布 の感想 [TVアニメ]

盟主の帰還。祭礼の蛇。

これが終焉の鐘じゃない。次なる戦いをつげる号砲。
・・・そういいつつ総崩れかよ。

神?フェコルー。
バルマス家。。。神の大命宣布に向う。

祭礼の蛇、宣言する。大命。
狭間にこのよの現世ザナドゥ創造。。。
悲願の。。。居所を作る。封じられたときに。
このよに小さな塊を作るのでなく、むきゅうの天地全てをかたどること。
それこそがこの予の現世たるザナドゥなる。一個の世界。
つきることのない存在の力にあふれ。トモガラのための楽園。

。。。士気を高める。

人の世とは別にトモガラの世界。


戦いは不利に、戦況の挽回はなくなった。フレイムヘイズ側。

シャナ、それを横に。
やはり世界のありように手を出すか。しかも今回は了解の狭間だと。
この状況で戦っても勝目はない。

一度引いて、合流。ゾフィーと。

戦況の分析。平野部に引いたものの不利。敗戦色。
撤退しかない。
。。。撤退といってもできない。

4人が味方になってくれるのか?。。ゾフィー

撤退戦いの策 引き潮。 その目指す先は、天道宮の隠された東。
。。。作戦の主眼は、撤収して退却すること。


遠い場所。
ザムエルが要に。壁。

ソフィー、みなに指令。二手に。

シャナとヴィルヘルミナにゾフィー、私的な時間を使って着替えてと。
かっこうはつけないと。。。


しんがりの戦い。
カムシンとレベッカ。。。ゾフィーに連絡。


総員に撤退命令。


はがゆいと祭礼の蛇。

ロフォカレのこと。。。教授は無視。彼も神の眷属と。
トリニティとは違うと。

ロフォカレ、吟遊詩人?

トリニティ。。。あいうち。
過去の失敗を糧に、数の力で。

ラミー、祭礼の蛇の実物を見て。


しんがり。。。激戦。
シャナが援護に。ヴィルヘルミナ。 砦の守り。

トモガラ、撤退して、砲撃攻撃。
ザムエルの防壁。。。自在志貴 ジグムントの門。


カムシンとレベッカの方にも、砲撃。


。。。戦いを傍観する悠二。
なにもかもなくなる戦い。
それでもやらないと行けない戦い。あの子を助けるために。
今のこともどこかで誰かが食われ消えていく。誰にも知られず気づかれず。
はじめからいなかったように。そんなことが繰り返されている。
ひどすぎる世界を守り続ける意味がどこにある。変えられる力があるのなら
変えればいい。いや。変えるんだ。それが君の戦いを終わらせる。
だから。


だから、じゃまをしないでくれ! フレイムヘイズ!

聞け。フレイムヘイズ。同胞殺しの殺しのおうとその刃にかられる人間よ。
なぜ抗う?我が大命の成就は、この世に平穏をもたらすものだというのに。
なにを恐れ。世界のひずみたる妄言に未だとらわれているという。
楽園ザナドゥ創造がなれば、汝らは永遠の安らぎを得る。
なぜ 楽園ザナドゥが身を横たえんとするわ。まさしく両界の狭間たる場所
なお不安を抱くとならば、世は確信とともに告げよう。
両界の狭間に

。。。いけない耳を傾けてはとゾフィー

そような影響なぞなんらない。
狭間にて数千年。身をけずりたるけいどうにて創造を試行錯誤し、予は確信した。
楽園ザナドゥを創造したとて危惧された大災害なぞおきぬ。
そして。予はこの予あるすべてトモガラに呼びかけ、引き連れてさる。
楽園ザナドゥを手に入れたわれら、トモガラは、ゆきて二度とは帰るまい。

。。。戦意をなくすフレイムヘイズ。

そのとき、誰も食われず消えず死なぬ世界が生まれる。われらトモガラを見送るがよい。
ただそれだけで、汝の世界が安らごう。

《悠二》

よいのだな。もうあらがい戦わずとも酔いのだ。フレイムヘイズ。
汝らの戦いは終わったのだ。

終わったのだ。

。。。存在意義をなくすフレイムヘイズ。・・・どこかの職員?
混乱する。 ゾフィー。。。声を。

。。。戦意をなくすのは、おわった。入らないもの。。。逃げ惑う。崩れる。
敗走。。。戦い理由が。

作戦どころでなくなって。収拾不能。
理由がなくなんても、後のために。
一人でも多くの味方を助け、ゾフィーを合流すること。


ともがら、砲撃で斬滅戦。


東へ闘争するしろと。全て捨てて。

なにもできなかった。悠二に対するだけの理がなかった。
でもなんだろ。
ここにまだ、
はっきりしないけどなにかが。
ある。

・・・筋が通っている方が強いと。戦う理由を消失されたら、弱いもの。


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