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Fate/Zero 第十話 凛の冒険 の感想 [Fate/Zero]

タンタンの冒険?
。。。中休み?でも出てくる雨生龍之介の幼児狩り。
   やられかかるが、なんとか父の教えで難をのがれ。
   されに。。。それは間桐雁夜に助けられ。
   凛を捜しに葵、そして間桐雁夜との再会。桜のことを聞いて。
   綺礼にしられる両家の関係。 アーチャーとの約束。


凛、魔術の鍛錬。魔方陣の上で形成するが、制御できずに失敗。
落ち込む。
凛と時臣。


学校。泣かされる児童。いじめ。それを止めに遠坂。
教科書を返す凛。


父にやり方を教わる凛。
魔力を使うには自分自身をコントロールし続けないといけない。
形作るなにかに。
その制御を謝ると。魔力は自分の体に跳ね返ってきてしっまう。
・・・ううん。原子力と同じ化学。呪いとも。
加え続けた力は自分自身だけでなくまわりにも害をあたえる。・・・フクシマ!
常に正しい流れをこことがけなさい。・・・調整。制御できない独(毒)法
それが、遠坂家の家訓である。
常に余裕をもってゆうにあたれということだ。  ・・・できしぇーん。XX電力会社
                          既得でせーいっぱい                          

琴音と話をする凛。
すごいねと琴音。ふつうと当然というか。
《そう、当然なのだ。》


。。。父の手の内でできる馬の像。
ああ。
。。。それを与える時臣。うれしい凛。
お父様、もっと教えて下さい。これはどうやったら、作れますか?
そうだな。これは、今の凛には難しいかも知れない。

??

でも、凛が毎日努力すれば。・・・・たいまんこいたある会社。
きっと作れるようになる。
う。
なんといってもお前は遠坂の娘なんだから。
。。。頬を赤らめる凛。父様に認められた。


。。。学校。
凛に教えをこう学友。みながあつまって。ああと琴音。
順番に教えるからと凛。


凛と琴音の学校生活。
と。家での魔術修練。

。。。聖杯戦争で冬木の地をでることになった凛。
父様のお手伝いをしたいと。葵がなだめる。
わたしたちは邪魔なの?
そうではない。今回はいつも以上に万全を期した状態で戦う。それには、
凛達の身の安全も確保するということも含まれている。そのために凛達は、
冬木市でないところにいたほうがいい。
。。。なんでと凛。


わたしにだって、手伝えることはあるわ。
うう

。。。地下に
そうよ。まだちゃんと教わってないだけなのよ。
それなら自分で勉強すればいいのよ。

。。。勝手に魔法の本を見る凛。
わからない凛。

そして、ふれてはならない本を。黒手が。始動する本?
とじなきゃあ。
。。。やってみるが。
動かない本。

。。。本から出てくる腕。悲鳴を上げる凛。恐怖が

凛!
大丈夫か。

。。。ひきずりこまれそうになっている凛。
時臣、本の暴走を止める。

はあはあ。
凛にはこの本はまだ早いな。この世界には時として、それ自体が魔力を帯びている
ものがある。
。。。時臣、凛に時計めいたものを  ・・・ライラの黄金の羅針盤?
これは魔力針といって、普段はなんの反応も示さないが、力に魔力の痕跡が
あると。凛、これに魔力を発生させてごらん。
はい。

。。。反応する魔力針

ああ。

こんな具合だ。そして、さっきの本は。
。。。ものすごい反応をする

こういう反応をするものは、まだ凛手には負えないからね。気をつけるように。
。。。
これは凛にあげよう。
ああ。少し早い誕生日プレゼントだ。
あ。ありがとうございます。お父様。
聖杯戦争が終わったらもっと本格的な宝石魔術をやってみよう。
あ。ああ。


やがて、異変は起こり始めた。
。。。学校にこなくなる琴音。


また、実習だって。

今朝のニュースも誘拐事件だったぜ。

先生達ずっと会議やっているね。

今日、5時間目なしだって
やったあ。

。。。がやがや、児童達の話し声。


ねえねえ。聞いた?
あ!?

。。。琴音の葬式
遺体なかにいれてないらしいですよ。
いったいよっぽどのことなのかしらね。

。。。凛、その場に。

事件があったのは冬木で間違いないんでしょう。
あ。


。。。電話で琴音の家に電話するが出ない家族。
琴音の葬式のことを回想。


。。。夜の冬木。・・・うん。ながた?
電車でそこへいく凛。
《無事でいて。琴音。》
・・・テリトリーに入る凛。雨生の場所へ。潜入。


これが夜の冬木。・・・こうべ。
。。。あやしい
昼間と全然違う。うう。すごく嫌な感じ。
あ。。。。反応する魔法針。

なにこれ?こんな反応見たことない。そこらじゅうに魔力の痕跡があるっていうの?
。。。
琴音を探さなくちゃ。

。。。走る出すオバカさん。
探す反応。なぜか魔力のもとへ。本能的直感。

あ?
。。。青年が子供をつれている。うつろな子供。

こんな時間に子供連れ?
あ?。。。なにかを感じる凛。

なに?いまの。・・・そう、あの地はこんなもの
後を追う凛。まよって、汚い路地に。 そうそうこんなに汚いものだね。
音で動揺してばればいかとひやひや。

。。。パトカーを見て、隠れる凛。
よかったあ。見つかったら、連れ戻されちゃう。あ?

。。。雨生と子供が話し?
隠れる凛。

語りかけるだけの雨生。

う。ああ。
。。。雨生が子供を2人連れている。

《2人?》
ああ。。。安堵?


子供が増えてたどうして、魔法針を。
《だめじゃない。なんで隠れちゃうのよ。》
。。。反応している魔法針
《こんなんじゃなんにもできない。》
。。。勇気を出す凛・・・ライラ?
   追跡を。針の示す方へ、走る凛。
   
   そして、見つけるその中心へ。地下への道。大きな反応。
   足ずさり。勇気を出して、歩み出す。地下へ
   開けるドア。

だれもいない?
。。。中へ。なにか気配。

うわあ。
。。。足下に琴音。
ちょっと。。。。琴音?琴音。
。。。反応なし。針が反応?
なにかされてる?どうしよう。なにか。

。。。顔をあげると。あの青年。

う。ああ!?
。。。目が凛を。
ううん。どうしたの迷子かな?
いや、あのう。
ちょうぢいい。今から俺ら、パーティ始める所なんだね。でも、まだ人手不足でさあ。
君も手伝ってくんない。
。。。悲鳴をあげる凛。

こういうのって、みんないた方が盛り上がるじゃん。
う。いやあ。。。。手が何かに。反応。

なに、今の?
逃げるなよ。
。。。雨生、凛を。 ひかるブレスレット

あのブレスレットでみんなを。

反抗する凛。雨生にもの投げ、接近する。油断させて、ブレスレットに手を

壊さなきゃあ。
。。。なかなかてごわい。黒いオーラ。ひらまつ?

なんだ。やっぱり手伝ってくれるんじゃないか。
あ。ああ。。。術式に取り込まれかかる。

。。。取り直して凛。強い意志で魔法を使って。、・・・かっこいい。
。。。浮かび上がる魔法針。くるくると。

あれ。なにと雨生。

思い出す凛。

このXXX。。。壊れるブレスレット。

うわあ。。。。目に来た雨生。

。。。逃げ出す凛。子供達の術が解ける。目がさめる琴音。

琴音!
凛ちゃんん。

。。。子供達が自由に。

みなで逃げるのと凛。

。。。やっともどった雨生。
おいおい。待て!
うわあ。おちゃあ。怒られるかなあ。


。。。警察に保護される子供達。

あれ?凛ちゃんは。


。。。凛、隠れて。
よかったあ。さあ、帰ろう。
。。。魔法心がなにかをさす。
待てて。お父様。
。。。なにかが攻撃。
あ!?なに。
。。。魔法心が壊されるほど。
うわ。

回想する。
《こういう反応するのは、まだ凛の手に負えないから気をつけろ》
あ。ああ。。。。恐怖が。

あ。。。。上から、キャスターの使い魔。
だめだめと凛。
。。。後ろから虫が。 恐怖する凛。

虫にやられる使い魔。
。。。気絶する凛。フードをかぶった間桐雁夜。


。。。葵、凛を捜しに冬木に。
まさか。冬木の地にいっただなんて。

。。。探すとベンチに凛が。

凛?
凛ちゃんは大丈夫。寝てるだけだ。

。。。男。
雁夜くん。なにどういうことなの?どうしてあなたがここに?
。。。フードを取る雁夜

あ!?その顔、これが、間桐の魔術だよ。肉を捧げ命をむしばまれ、それを対価に
した魔法だ。
でも。桜ちゃんは大丈夫。こんなことになる前に俺がきっと救い出す。
ぞうけんが欲しいのは聖杯だけだ。俺がそれを勝ち取れば、桜ちゃんは解放すると
あいつはそう約束した。

聖杯 ですって。 。。。夫との対戦相手?

ああ。心配ないよ。俺のサーヴァントは最強なんだ。
誰にも負けるはずはない。
今の桜ちゃんには希望をいだく責め苦にしかならない。だから、あの子のかわりに
祈ってくれ。俺の勝利を。桜ちゃんの未来を。
。。。出来るはずもなく大事なものを聖杯でばらばらに。

雁夜君。あなたは。

いつか、きっとこの公園でもみんなで遊べる日が来るから
。。。来ない未来。未来なんてない。
凛ちゃんも桜ちゃんも元の姉妹に戻って。
だから、葵さん。あなたはもう泣かなくていい。

雁夜君。あなたは、死ぬ気なの。時臣を殺して。。。涙する葵。
・・・死亡フラグをつけている雁夜に。

ううん。お母様?
凛。もうしんぱいいたんだから。
うう。ごめんなさい。。。。



アサシン。。。連絡。
綺礼様。遠坂のご内儀とご息女、そのまま放置でよろしいか。
かまわない。引き続きバーサーカーのマスターを監視するように。
承知。

。。。無言の綺礼。・・・遠坂と間桐の因縁。


葵、凛を見ながら、車で帰る。
《小さなことだけど、わたしでも出来ることがあった。
 だからといって、一人前かというと。
 途中で気絶してしまうだなんて。
 わたしはまだまだってことだ。
 でも、それは今だけの話し。
 あたしには時間もたっぷりあるわけだし。
 いつか、遠坂の魔術師として戦うときが来る。
 そんなときが、いつきてもいいような。努力を怠らず。
 お父様の教えを守り。そのときできる全力でかく優雅にやっていいんだ。》

。。。学校と家での修練
琴音のに見せる笑顔の凛。


出来るようになった宝石の。。。

-104:16:06
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