灼眼のシャナIII-Final- #09 星黎殿へ の感想

。。。盟主を書いた星黎殿を攻略するレベッカ達。
　　　好機を待つシャナ。ばかばかしいことに反応する贄殿遮那。天目一個が
　　　顕現して、おだちんにフェルコーを倒して、シャナのもとへ届けに。
　　　・・・。最初からなぜできなかった？


カムシン、自在式を展開。
慌てるフェコルー。

レベッカ、囮に。皆をだすフェコルー。

破壊し放題をするカムシン。
なかなかこわれない。審問の防御。
部下が報告。シャナを安全な下層階へ。

それにしてもどうやって。とフェコルー。
入った気配はない。
要塞の周囲を調査。
盟主を帰るまで守り抜くまで。


これが待っていた変化。・・・わざとらしい。

シャナ、移動をうながされる。安全な下層階にと。従者。
連行されるシャナ。まだだとシャナ。勝てない自分。
待つより大きな変化。


カムシンとレベッカで破壊？策を考える。
この混乱を機に要塞を隠す仕組みを砕いておきたい。
わがままを通した方が後続の奇襲部隊にも貢献。
ともかく、ここまでは上首尾。


内部からの奇襲なぞなにものにも予想不可能、天道宮がなければ不可能とヴィルヘルミナ。
考えつかないこと。

回想？
二つを近づけてはならない。
二つの宮は一対の宝具。近づくと通路が形勢されると。
今となってはそれが唯一の突破口。
星黎殿への通路が形勢される。どうなっているかは丁半ばくち。
バルマス家に教えてなかったことが幸運。


連衡されるシャナ。
ここまで警護の強固場所へ連れて行かれた終わり。せっかくのチャンスが。
なにかおおきなあ変化を求めるシャナ。


大暴れのカムシン。
シャナの近くで。
うなる刀。


ジェット機でいくゾフィー、ザムエル。
定時報告。。。。反応なし総司令官。踊らされている。謀略の恐れ。
不安なら、部下に落ち着けて調査。　部下の責任を押しつける。不安も？


暴れるカムシン。
レベッカ、あの鏡をみて、不信。なにかが？トリニティの誰一人も
やつらが出てこないのはあの黒い鏡に。
とはいってもうかつにあの鏡を壊しては。


守護のマグネシアをぶち抜かないとわからないな。
プルソが防御に。教授の仕掛けが展開。

カムシンを押さえる？レベッカ、全開でいくと


シャナ、チャンス、。動くときが来たのに。力がでない・。
刀？
力を欲する。動けと体に。力がないと普通の女の子。
燃える炎が目が写る。邪魔する警護のもの。
シャナ、短刀でメッタたたき。作り物の人型。頭を壊して。
呼ぶ刀。贄殿遮那を呼ぶシャナ。

動き出す天目一個。ミステス。主を求めて。御許へ。


フェルコー、侵入のなぞを調べるが外かた来た気配が。
中から現れたでは。
なんか思い出す。対の宮殿。
彼女たちの目的は、星黎殿の突撃だけでなく、姫奪取。


報告が。
やってくる天目。


変化が地上に。消える防御。フェコルーのじいさまが消滅。
カムシン、その期に破壊を始める通路。鏡が壊される。


シャナ、なにかが。やってくる天目一個。・・・そのままやっていても。
献上する贄殿遮那を。礼を言うシャナ。
一緒に行こう。　いつものシャナに変わる。