世界一初恋2 第７話 Actions speak louder than words. の感想

目覚まし。
今日は全員スーツを着る日。


おなじ時間に出る小野寺と高野。
なにか気になっている近所のおばさん。早くて買えるのは深夜？
なにか騒音でも迷惑を、誤解のようなこをいう高野。今度是非。。。
・・・終わりまでいってない。


今夜は夜から新年会。　親睦会。
漫画家中心のパーティ。


小野寺、母から電話。杏ちゃんのことで。婚約者？でないだろうと小野寺。
誰と結婚するのよと。もうなにかきまったこと。
他に好きな人いるの？
杏ちゃんお友達の結婚式、帰りを送ってあげてと。できないと。小野寺。
場所は同じホテル。
。。。折り返しでかけてだめ。婚約者にメール？
昔断ったことの回想。まだ、生きている約束。


高野、注意する私用電話。。。高野に彼女といってやきもき。
今のは母からと
ごねるから新年会の注意点教えないと。
皆にいうと、ただでは教えない、子供か。


編集部の連中に戯れる漫画家。
居場所のない小野寺。

大作家に会わせてもらえる小野寺。よしかわちはると。
男だったんですかと。

。。。集まってくる漫画達。小野寺に。歓迎会？
酒癖悪いからだめと。あわあわしているのを喜ぶ高野。子供扱い。
そこに来る横澤さん。
なんか横澤さんをさけるが、注意をされてしまう横澤。
フェアのことで文句をいって、話が食い違う。企画？こいつの仕事をみているかと高野。


高野さんが見ていてくれてるんだと小野寺。


新年間の終了。杏ちゃんからメールの山。
小野寺、２次会への送る係。
それもして、もう帰りたいと。

そこにやってくる問題の彼女。
なに、まだ帰ってなかったのと。仕事だった。それで押し通す。
関係は。。。婚約者。まわりがそれで納得しているからと。
思いを語られる小野寺。わたしは、律ちゃんが好きなの。
。。。聞いてしまった高野。

自分の思いをいう小野寺。好きだけど。そこまでは。
他に好きな人いるの？中学のときの。。。未だにそこ人の事を引きずっているの。


。。。高野、注意する。仕事に戻れと。

帰るといってしてしまう杏ちゃん。
お前が甘く出るからだめなんだと。高野。どこまで話を。


高野さんの車で帰ることに。
いきなり母からの電話の小野寺。大変だなと高野。
知っていた高野、小野寺のこと。留学して消息不明？


小野寺。お前好きな人いるのと。
逃げるようにいこうとする小野寺。そうしないとこの間のように流されてしまう。
今は仕事と。
鍵を落として。。。顔が真っ赤なのがばれて。
はやく帰らないと。
高野、小野寺の家に入り込む。

高野いってしまう。
お前がどうしようかなんてしらない。
昔みたいに逃げてしまわないように

。。。流される？
またお約束。

。。。杏ちゃんのことを思い出す。その人のことを引きずっているじゃないかなって
そうなのかと。

もしかしたら、そうなのかも。


。。。朝。高野を追い出そうとする。
洗濯物のことでごねる。
来るんだったら、ちゃんと。
へえ、また来ていいんだ。　うれしい。
だめです。もう家には来ないでください。

。。。近所もおばちゃん。夜の仕事。ホストクラブと思われて。
店の場所を聞かれる。

。。。退散する高野。ずるい。