灼眼のシャナIII-Final- #07 神門 の感想

。。。計算尽くでシャナを捕まえているそれとも。
ことがなったあかつき前にやりあうことも。共に朽ちるのも答えと
少年姿のフレイムヘイズが昔話を。


ヘカテにいらないと言われたシャナ。

巫女がここまで導いたと。久世の王、その空間に御身が飲み来れて

ヘカテ、独断にシャナを始末しに。

久世の王、巫女に任せて、たいめいのことを命じて、門を開いて、
自分の体を取りもどしに。門が開く。
予自身を取り戻す旅を


シャナの異変を感じる久世の王。

独断のヘカテ、危険は取り除き消し去ります。ああ。最後？
邪魔をする久世の王。　いかしていてよいのだ。
シャナは災いのもと。
巫女の忠義はわかったが、魔神を侮っていると、シャナを捕縛するという
選択をとったのは、ミステス坂井悠二の連呼だけが理由でない。
ここでシャナを殺せばどうなる？最後の力を使って魔神天上の業火が顕現し
刹那の内に予を滅ぼすという無謀なかけにですか。違うな、この男は不確実は
行為はどらんのだ。間違いなく久世に帰る、帰って三度の契約に備える。
そして、契約者が現れれば、かならずや、最悪の期に現れ。。。
今、ここにシャナがいるのを無にしては、たいめい遂行の障害をすでに
転覆させる魔神が予にもっとも近き契約者を一緒にいる。

。。。まわりの他のバルマス家のもの。
わらっている。手際悪いと。

この好機を喜んでいる久世の王。王道、試練。
。。。その手にシャナを。


一美と友人と。
自分がここに取り残されてなにをするのか？


教授の仕事を確認するラミー。不思議さを感じる。
なにかおかしいと。動いていた機能。誤作動。
王についている不確定要素の調査。


久世の宴、ばけものだらけ。かんべのたみのしょうたい。せいしんちゅう。。。
戦って本懐をとげることと久世のものたち。
部下に用心をしておけと。計画の確認。


一美、大剣の少年と話。あの場所に坂井がいたことを。
正直に自分の思いをいう。助けるという傲慢なんて。
法具についての質問。フィレスさんが渡した意味。ヨハンを取り戻すため。



久世の王、シャナをつれて、上に誘う。
上にいくと久遠の想像。
本当の体を捨てても、坂井はすてないと。
自分を犠牲に世界を変えるっていう気はないから安心してくれていい。
君と一緒に歩いて行くことが望みの全てなのだから。。。なにもかもなったような顔。
あ？　。。。不思議がるシャナ。頬をそめる。　やっぱ好き？
そう、やることをやる。
お。。。目が開くシャナ。


フィレスの思惑がわからん。。。一美。
知りたい預けた意味。使えない。
一美と坂井の思いが違うものに。。。シャナを選択された？ことを気付いて。
帰ったりで来ませんと。自分の存在の理由。今はフィレスさんを理解することを
昔話。。。それは自分のことを話し出す少年。悲しい話。
人としても全てを捨てて、怪物を探して、どっちも好きだった存在。
怪物を殺した。。。お互いそれがいいと思って、お互い後悔するのがわかって。
お互いに大好きだって知っていて、殺し合ったんです。
それも一つの愛。　殺すことはその否定にはならないのです。
相手の望むことだけが愛ではない。


久世の王、皆の前に。宣言する久世の王。たいめいの第２段階。
久遠のかんせいで待つもう１人よ、想像神　祭礼の蛇の身体を帰還させる。
皆にいう。。。。ここを守り抜けと。
・・・ばけものがいっぱい。海系のものも、

さすれば、たいめいの最終段階世界の変革へと。予の手は届く。こんどこそ。

行ってくるよ。シャナ。
今を変えるという予の。。。しめしてみせよう。